今夜も慎一は仕事に追われ遅くなるので、はるなと子供たちだけで晩ご飯を食べ、お風呂に入ることに…
はるなは俺にお風呂に入ったあとの下着はどうすればいいかを聞いてくる。
今夜は慎一と共に仕事が忙しく
公平
「明日までそのまま貞操帯を着けたままでいろ」
と返事をする。
はるな
「子供と一緒に入るので、着けたままは無理です。」
と送り返してきた。
公平
「しょうがない。外して入れ」
と送ると、貞操帯のバイブはおまんこもアナルも動き出す。
はるなは子供たちの前では外せないので、先に浴室へ入るように言ってベトベトの貞操帯を外すが、バイブは動いたまま…
風呂から出て子供たちの身体を拭いているときも、脱衣籠の中でバイブは唸っている。
子供たちを部屋へ行かせてから、はるなは両方のバイブが震え動いている貞操帯をおまんことアナルに当てて嵌め引き上げると鍵を掛ける。
ゆうかちゃんは、はるなの様子が今日も変なので、脱衣所の隙間から、はるなが下着を穿かずにバイブを見つめ股の間に二本を差し込み身体を震わせママの顔ではなく、昨日俺のチンポをしゃぶり終えた時の顔と同じだと…
「おねえちゃん〜どうしたの〜…」
と男の子の声が聞こえる。
子供たちを寝かせてるときに、ゆうかちゃんが
「ママ パンツ穿かずにお股に何を挟んだの?」
(こんばんは、はるなさん。贅沢な悩みですねぇ…ゆうかちゃんを可愛がるのははるなさんと一緒にしましょう。俺と親父みたいな隠れての関係ではなく。ゆうかちゃんとはるなさんが競い合うみたいなのはどうですか?)
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