はるなの貞操帯のバイブは、時と場所を選ばずにおまんこかアナルかのどちらかが動き、仕事を始めると院内を歩いて時や患者と接しているときに…
今日も若い男性の車椅子患者をトイレに連れて行き、患者のパジャマを下げ抱えて便座に座らせようとした時にバイブが動きだす。
はるなは患者に抱きつき一緒に便座へと倒れ込む。
患者
「看護師さん、どうしたの?大丈夫?」
はるなは立ち上がり用を足すのを待って、患者を立ち上がらせると、またバイブがうねりはるなはしゃがんでしまい、患者のチンポが目の前で顔に当たる。
患者
「えっ、看護師さん… 」
皮が被ったチンポは勃起して上を向いている。
若い車椅子男性はトイレから出ると嬉しそうな顔で病室へと戻って行った。
昼には貞操帯を掴んではるなは腰を前後や左右にくねらせ、切なそうに貞操帯の隙間に指を入れクリ、おまんこを弄る姿を送ってくる。
はるなは仕事が終わり子供たちを迎えに行って帰ると連絡してくる。
保育園に着くと今朝も見た涼ちゃんの母親がはるなの車までやって来る。
母親
「ゆうかちゃんのお母さんこんにちは、実は前からお話がしたくて…これって奥さんなんですよね」
涼ちゃんの母親は、はるなに恐る恐る写真を見せる。
はるなの顔はハッキリと写ってはないがレギンスの前を下から撮っていて、おまんこにくい込んでシミが大きく広がっている。
母親
「これ主人がアダルトショップで買ってきたんですが、帰るなり今日保育園でゆうかちゃんのお母さんが穿いていたのと全く一緒で、あそこが濡れてシミになってるのも。と…ほんとうに奥さんなんですよね…」
涼ちゃんの母親は車に乗ってるはるなの前でレギンスを見せ更に前をくい込ませる。
母親
「それからは、私にもこれを穿けって…ゆうかちゃんのお母さんみたいにお前もなれる素質があるって言われて…奥さんはいつも旦那さんに命令されてるんですよね…」
はるなは困惑した表情で母親の話を聞き、その後もどんな調教を受けているのかと…
その間もはるなの貞操帯のバイブは両穴を刺激している。
母親は最後に、今度主人と旦那さんとで一緒に楽しまないかと言って子供を迎えに保育園へ入って行く。
(こんにちは、はるなさん。
これからは少しづつでも進めて行きますか。ゆうかちゃんにすり込むよう場面をピックアップするように…はるなさんは何か考えてますか?)
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