動画を送るのがいつもよりもかなり遅くなってしまった。
はるな
〈お仕事が忙しくて・・・すみません・・・〉
しかし、動画に映っているのは恍惚とした淫らな牝の表情・・・。
いつも以上に激しく掻き出すようにおまんこを弄り、手に付いた淫汁を胸や太腿に塗っている。
公平さん
〈やけに今日は激しくオナったんだな。しかも、自分で牝犬の淫汁を胸とかにたっぷり塗って
匂うのがいいようだな・・・私は肉便器ですってみんなに自慢したいんだな?〉
お仕事が終わり、子供達を迎えに行く連絡してから、保育園に向かう。
子供を連れて家に帰ると慎一さんから、今から業者との飲み会があるから晩ご飯は要らないと連絡が来る。
しばらくするとまた慎一さんから連絡が・・・。
慎一さん
〈晩ご飯用にお寿司を公平が持っていくから、それを子供たちと食べて〉
暫くすると・・・
公平さん
「こんにちは、持ってきたぞ。好きな物をいっぱい食べろよ」
お寿司を持って現れた。
子供達は喜び、楽しみと言ってまた居間へテレビを見に行く。
公平さん
「俺もまた戻るからあまり時間がないんだがな・・・」
キッチンでコーヒーを淹れていると、後ろから抱きしられキスをされながらスカートの中に
手を入れておまんこを弄られる。
公平さん
「ふっふ やっぱり匂うな・・・よくこんな匂いのまま仕事して子供も迎えに行ったな。
ここもぐちょぐちょだし・・・」
コーヒーを淹れると、椅子に座り飲むが、公平さんの足の間にしゃがんでズボンからおちんぽを出し
咥えて舌を絡め勃起させる。
公平さん
「仕事してて患者から何も言われなかったのか?」
私は答えることなく、おちんぽを舐めて、公平さんを見上げながら勃起したおちんぽに舌を這わせる。
まるで、ご褒美をねだるメス犬・・・公平さんががいいぞと合図すると、居間にいる子供達を気にしながら
公平さんに背を向けてスカートを広げると座っている公平さんの上に跨り、おちんぽを握ってアナルに入れ腰を降ろす。
手をテーブルについてゆっくりと腰を動かすと、公平さんは後ろから内腿やクリを弄りおまんこに指を入れ動かし
片手は乳首をコリコリと摘んでは捻り指で弾く。
公平さん
「声は抑えろよ、子供がくるかもしれないんだからな 」
私は頷くが、恥辱さえ快感に刷り込まれた私は腰の動きは早くなりピクンピクンとさせている。
不意に、居間から足音ともにゆうかちゃんがやって来た。
ゆうかちゃん
「ママ〜 お寿司は?・・・」
公平さんの上に乗ってる、私を見て固まり見つめている。
ゆうかちゃん
「ま、ママ・・・・」
公平さん
「どうしたの?今、ママお仕事で疲れて腰と肩が痛いから揉んであげてるんだよ。
ゆうかちゃんもやってあげるかな?」
ゆうかちゃんは納得はしていないが、私が乱暴されてる雰囲気では無い事は理解した。
公平さんに言われるままに私の肩を叩く。
すると、慎吾ちゃんもきて私の腰を楽しそうに叩く。
公平さんにアナルにおちんぽを入れられたまま、子供達に肩と腰を叩かれ、それに合わせて
公平さんはニコニコして子供達にもっと強く叩いていいよと言った。
そして、子供達の目の前で、下から上へと腰を突き上げる。
はるな
「あ、ありがとう・・・もういいよ・・・気持ちよかったわ・・もうすぐご飯にするからあっちで待ってて」
公平さん
「子供がいる前でもチンポをしっかりと咥えて締め付けるんだな。
しかし、お姉ちゃんははるなの姿を見て何か思ってそうだな・・・変なママって」
アナルからおちんぽを抜かれて・・・
公平さん
「俺も慎一たちと合流しないといけないから・・・」
抜いても勃起したままのおちんぽを咥えさせられた。
その時、ゆうかちゃんはコソッと私がしゃがんで公平さんの足の間に入って頭を
動かしてるのを覗いていた。
公平さんがうっと腰を浮かし、頭を押さえて口に出すと私は苦しそうな顔をするが
その後、公平さんを見て微笑んでいる姿をじっと見ていた。
ゆうかちゃん
(ママ・・・気持ち良さそう・・・公平おじさんのモノを・・・)
普通のセックスでは無く、アブノーマルなアナルセックス・・・。
その上、おちんぽを咥えるなんて・・・。
幼いゆうかちゃんには、理解なんてできる訳が無い・・・。
私がパパより、公平おじさんを思っている事を感じていた。
(公平さん、おはようございます。
とうとう、ゆうかちゃんに見られてしまいましたね。
アブノーマルな私と公平さんの関係を目の当たりにしてこれが普通なんだと
誤解して行き、自分もそうしないといけないと思い込む様になる・・・。
そんな感じでしょうか。
さて、週末突入・・・三連休です・・・あと二日・・・。
寒いですけど、頑張って、いってらっしゃい)
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