子供達をお昼寝させながら、自分も眠ってしまう・・・。
公平さんはタオルケットを子供達に掛けてくれた、私は夢の中だったが
モッコリ硬いモノが私のお尻から背中に押し付けられると、その感触は
昨日の事を思い出させ・・・さっきのカブトムシ一件で濡れていた花芯は
さらに分泌物を溢れさせ、サポーターを着けていてもクロッチのにシミは
わかるほどだった。
どの位眠ったのか、ゆうかちゃんが公平さんに気付き、目をこすりながら
ゆうかちゃん
「おじさん・・・あのね・・・ママ今朝もこんなだったんだよ」
はるな
「ゆうかちゃん!ダメよ・・・そんなこと言っちゃ、ママ恥ずかしいでしょ」
後の祭りだった・・・それでも、公平さんは笑って見ていた。
私は顔から火が出るほど恥ずかしくなり、着替えて帰ろうと立ち上がる。
はるな
(何だかぬめっとした感触・・・まさかね・・)
私たち三人はシャワーを浴びて、更衣室で着替えた。
また、公平さんに迷惑だと思い子供も待たせて着替えた。
着替え終わって、三人で出てくると公平さんも店の奥から
お見送りとばかりに出てきてくれた。
そして、ゆうかちゃんがとんでもない事を口走る・・・。
ゆうかちゃん
「ママねえ・・・今日はスケスケおパンツだったよ・・・」
クレヨンしんちゃんなんかで知ったのか、もう恥ずかしくって
虫かごを忘れて実家に帰った・・・。
もう、まともに公平さんの顔なんか見れない・・・。
こんな狭い街だから噂にでもなったら・・・。
でも・・・急いで着替えたから良く判らなかったが何だか
下着も湿っていた感じがした・・・だめだ・・・なんだか変な
気持ち・・・私・・欲求不満なのかな・・・。
公平さんに悪戯されていると知らない私は自分を責めていた。
はるか
(子供が居るのに・・・恥ずかしいな・・・)
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