昼になりいつも通り、院内のトイレへと向かう・・・。
しかし、近くに西島さんと他の患者が居て避けるように、今朝の公園のトイレへ。
公園に徳蔵さんが彷徨いていないか確かめながらトイレに入り鍵を閉めようとすると
突然、外から力ずくでドアをこじ開けられる。
それはニヤついた公造さんだった、個室に押し入って鍵を閉める。
はるな
「な、何をするんですか・・・やめて下さい・・・」
公造さん
「久しぶりだな、あんたはワシを避けてるようだがね・・・徳蔵のオヤジから聞いたよ。
毎朝ここで公平とやるとるんだって?・・・しかも今日はオヤジに濡れて汚したパンツを渡したんだってな。
ひっひっ・・・あんたは凄い淫乱な女だなあ・・・旦那の慎一がいるのに、公平、ワシ、徳蔵のオヤジと
やってるんだからな・・・まさか他にもあるのかい」
公造さんはしゃべりながら有無を言わせずに、看護服を全て脱がし抱き寄せ、困惑している私にキスをしようと顔を近づける。
公造さん
「うっむ!凄い匂うじゃないかよ?今日は顔にぶっ掛けられたのか?なんて奴だ・・・」
公造さんは胸を掴み揉みながら乳首を舐めるが・・・
公造さん
「ここもかよ!あんた全身ザーメンまみれなのか?それでよく仕事してるねえ・・・変態以上じゃないかよ」
公造さんはおまんこに指を入れてぐちゃぐちゃと弄り、指に付いた淫汁を嗅ぐ。
公造さん
「あいつも朝から何発もやりやがって・・・あんたもチンポ無しではだめな女なんだな!ひっひっ・・・」
はるな
「い、いや・・・はうん・・・だ、だめ・・・」
公造さんはおちんぽを出すと、私に舐めさせ、すぐにバックからおまんこに入れグイグイ ズボズボと腰を突き上げ
おまんこの奥へと、便座に座りズンズンと下から突き上げ、胸を揉みながら射精する。
最初は嫌がっていた私は次第に乱れ喘ぎ、淫らな牝になって公平さんにメールを送るのを忘れている。
おちんぽを抜かれると、公造さんのおちんぽを咥えて舐める。
もう、何も考えられない・・・。
公造さん
「どうだ、牝の穴を朝から違う男に使われて吐き出されて・・・ほら、ワシを見ながらチンポをキレイにしてくれるか。
ひっひっ・・・良い眺めだ、いい顔してるよ」
公造さんが出て行き、正気を取り戻した・・・。
急いで動画を撮りはじめ、おまんこを弄ると大量の精液がドロドロと流れ出てくる・・・。
もう、朝から三人の男の肉便器とされて、今は放心状態・・・。
無意識にいつもの行動に出ているだけだった。
節操のない私の身体・・・それでも、公平さんを思う心は奴隷としての幸せを感じる。
夫と子供達に対する背徳感を感じながら・・・。
(公平さん、おはようございます。
本当に寒い日が続いています、バスの中でも会社でも・・・。
時間を進めるに当たって、私の調教状態を何処までにするか、悩んでいます。
もう、堕ちるところまで堕ちてますけど・・・。
慎一さんにばれ、それでも寝取られた事に慎一さんが耐えられるかどうか・・・。
ゆうかちゃんも、10年後位まで飛ぶ事になるので、余り端折る事もどうかと。
もう少し考えましょう・・・され、今日も寒そうです、頑張っていってらしゃい)
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