おちんぽを咥えて舐める私の頭を掴み、腰をグィと突き出し喉奥へと突っ込まれる。
公平さん
「お前も勝手にジジイのチンポを嵌められやがって・・・しかも、俺が使わなかった穴に・・・
チンポならなんでもいいのかよ?淫乱牝犬の穴は公衆肉便器だな!今度こんな事があったら
大勢のところで晒してやるからな」
はるな
「うっ・・・ふぐぐ・・違う・・・ぐげええ・・・」
咥えていたおちんぽを口から抜くと、今度は私を立たせてドアに手をつかせまたバックで
おまんこをグイグイ ガンガン ズボズボと激しく突かれ、お尻をバシッバシッと叩き捻り
ながらおまんこに精液を出し、抜いたチンポで淫汁と精液混じりのドロドロの汁をお尻に
なすり付け、顔にかかった公平さんと徳蔵さんの精液を首から胸へと塗られた。
公平さん
「朝から良かったな・・・こんなにいっぱい汚されて仕事できるんだからな、淫乱牝犬看護師さん
しかもノーパンでな!」
私は惨めそうな顔をし、自分で顔に付いた精液を拭き取るのではなく伸ばして胸にも塗って服を着る。
公平さんの罰という言葉が頭でこだまして、懺悔の気持ちからそんな行動に出てしまった。
公平さん
「おまんこもちゃんと拭かないと垂れるし匂うぞ・・・へっへっ、それじゃ俺は行くぜ。
報告も忘れるなよ・・・」
身なりを整えて、お仕事に戻る・・・
患者さん
「看護師さん、今日もトイレの介助をお願いできますか?」
お仕事を始めた、私に車椅子患者さんが微笑みながら声をかけてきた。
はるな
「はい、大丈夫ですよ・・・」
車椅子患者さんをトイレに連れて入り患者を抱えて便座に座らせると
患者さん
「今日は看護師さん、朝からやってきたの?凄い匂うよ。イカ臭さが・・・いいね、羨ましい」
患者さんのパジャマを下げるとおちんぽは勃起している・・・。
便座に座っても上を向いていて、自己主張している。
患者さん
「悪いけど立ってておしっこできないから押さえもらえますか?」
患者さんはニヤリと笑いながら言った。
仕方なく患者さんのおちんぽを握って押さえ、用を足すのを待っている。
患者さんのおちんぽは勃起して中々おしっこは出てこない・・・
患者さん
「朝からこんな凄い匂いさせてる看護師が目の前にいると思うと興奮して・・・すいませんね、もう少しで」
おちんぽを握る、私をジーッ見つめクンクンと鼻を鳴らし大きく深呼吸をしている。
患者さん
「看護師さん・・・少しだけ・・・」
はるな
「も、もう・・・怒りますよ・・・」
患者さん
「じょ、冗談ですよ・・・すみません」
どうにか用をたさせて、トイレから出ると西島さんが近付いてきた。
西島さん
「山本さん、おはよう・・・トイレ長かったね。この前もあの車椅子の奴とじゃなかったかな?」
はるな
「お、お仕事ですから・・・では・・・失礼します」
そう言ってその場を離れた。
(公平さん、こんばんは。
今日はず〜と暖機運転です。
雨だったし・・・明日は元気に成るかな?)
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