送られてきたはるなのショーツ姿は、小さなピンク色を穿いて薄っすらとおまんこのところは色が変わっていた。
公平
(昨日寝室でオナってるのを、俺が見てるってわかってるし、すぐ横には慎一がいても、恥ずかしげもなく派手におまんこやアナルを弄ったな。昼間に頻度やっても疼いてしまう淫乱牝犬た。今日も朝から嵌めてやるから、早めに出ていつもの駐車場に来い)
はるな
(はい、 行きます)
子供たちを保育園に預けて出てくると、昨日の女の子と母親に出会う。母親はミニスカートを穿いていて内股歩きで、立ちどまりはるなを見ると挨拶をしながら腰を屈め前を手で押さえ身体を震わせる。
はるなは母親の股間を見てしまい、話そうとするが母親は女の子に手を引っ張られて保育園へ入って行く。
待合せの駐車場にはるなが来て、今日も公園のトイレへと行く。
中に入るとすぐにはるなを抱きしめ舌を絡めながら、服をたくし上げて胸を晒しスカートをめくってショーツを脱がせる。
「昨日のままだからヌルヌルだな。たっぷりと濡らして汚してるよな」
ショーツのシミを見て汚れ具合を確かめ、はるなを立たせたまま後ろから抱いて、胸を掴んで乳首とおまんこを触り弄り回し、はるなの顔を後ろに向かせてキスをする。
はるなは喘ぎ出し乳首は固く立ち、弄ってるおまんこも淫汁を垂らしている。
その時、トイレのドアが開き人が入ってくる…
(はるなさん、こんにちは。
明日から仕事ですねぇ…ほとんどの人がしばらくはリハビリみたいなもんですよ!その前に行くのが嫌にならないですかね?)
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