はるなさんも男の子を真ん中にして、背中を店の奥に向けてお尻を突き出すようにしてウトウトとしだす。
俺は子供たちにタオルケットをかけるために、わざとはるなさんのお尻の方から子供たち一人ひとりにタオルケットをかける。
お尻越しにかけてるので硬くなってるチンポを水着越しだが押し付け擦るようにして。
「はるなさんも後で持ってくるからね。今日は人が少ないから気にせずゆっくりしていいよ」
(いい感触だ。立ってるのがわかってたかな)
しばらくしてはるなさんにもタオルケットを持ってきて掛ける。
「持ってきたから掛けとくね」
声をかけても返事がなく寝息が聞こえてきている。
掛けたあと突き出してるお尻から股間をじっくりと覗き込み顔を近づけて、クンクンとしばらく匂いを嗅ぐ。
(うんうん、なんとも言えないたまらない匂いがしてるや。はぁ、生で見て舐めて突っ込みたぜ)
ビギニパンツの上から勃起してるチンポを擦りながら寝姿をジーッと見ている。
おねえちやんが目を覚まし、俺を見つけると。
朝もママはこんなふうになってたよと話し笑いながら聞いていると、はるなさんも目を覚ます。
そして、帰るから着替えようと荷物を持って更衣室へ3人が入って行く。
(はるなさんはあのエッチな下着を着けて帰るのか。舐めたりチンポを擦り付けたけど大丈夫だよな)
気になり更衣室の裏側へ行って様子を見る。
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