ベッドに入った途端、公平さんからのメールが届く。
公平さん
〈やっと寝に来たんだな、慎一はもうぐっすり寝てるようだから
布団をめくってパジャマの上とズボンを脱いで、足をM字にして広げてみろ〉
ベットの中で慎一さんに背を向けてメールを見ながらカメラの方を見る。
見られている事を再確認した。
はるな
〈あの、まだ慎一さんは起きてるかも?・・・〉
公平さん
〈慎一の顔を覗き込んで見てみろよ、さっきから動いてないから寝てるぜ〉
振り返り慎一さんの顔を覗き込んで肩に手を当てカメラに向かって頷く。
はるな
〈眠っています・・・〉
公平さん
〈じゃあ、布団をめくれ 胸を出してパジャマのズボンを脱いでM字にして
そうだ、胸を触ってショーツの上からおまんこを弄れよ。どんなショーツを穿いてるかは
わからないがエロそうなショーツの上からな〉
私は、愛してる人の前で、痴態を晒しているのか・・・
それとも、愛している人に遠隔で痴態を晒されているのか・・・
頭の中は混乱している。
隣に眠る慎一さんを気にしながらも足をM字にして、胸とおまんこを弄りながらカメラを見つめている。
公平さん
(鮮明にアップでは見えないが、いい眺めだぜ。)
〈濡れて我慢できなくなったら、指を入れてもいいし、バイブを使ってもいいぜ。足は広げておけよ〉
私はカメラに向かって頷きながら、胸とショーツの上からおまんこやアナルを弄って、さらに時間が経つと
挑発する様に胸を強く揉み乳首を摘み、ショーツの横から指を入れておまんこやアナルを弄りだす。
メールの返信をせずに足を広げたまま、慎一さんを気にしながらも熱がこもる・・・。
そして、逝ったあと起き上がりティッシュで拭こうとするが・・・
公平さん
〈おい、拭かずに汚したまま寝ろよ・・ちゃんと見てるんだからな〉
パジャマを着てカメラを気にしながら布団を被って眠った・・・。
きっと、公平さんは見てるんだなあと思いながら・・・。
翌朝にはいつも通りにパジャマのズボンをずらしてショーツ姿を送る。
(公平さん、おはようございます。
とうとう、明日からお仕事です。
昔は初出で半ドンだったけど、昨今は通常営業です。
暫くはリハビリです、頑張ります。
今日はお休みですね、ごゆっくり)
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