はるながベッドに入ったときに俺からのメールが届く。
公平
(やっと寝に来たんだな。慎一はもうぐっすり寝てるようだから、布団をめくってパジャマの上とズボンを脱いで、足をM字にして広げてみろ)
布団の中で慎一に背を向けてメールを見ながらカメラの方を見る。
はるな
(まだ慎一さんは起きてるかも)
公平
(慎一の顔を覗き込んで見てみろよ。さっきから動いてないから寝てるぜ)
寝返って慎一の顔を覗き込んで肩に手を置き、カメラに向かって頷く。
公平
(布団をめくれ 胸を出してパジャマのズボンを脱いでM字にして そうだ 胸を触ってショーツの上からおまんこを弄れよ。どんなショーツを穿いてるかはわからないがエロそうなショーツの上からな)
はるなは横の慎一を気にしながらも足をM字にして、胸とおまんこを弄りながらカメラを見つめている。
鮮明にアップでは見えないが、いい眺めだぜ。
公平
(濡れて我慢できなくなったら、指を入れてもいいし、バイブを使ってもいいぜ。足は広げておけよ)
はるなはカメラに向かって頷きながら、胸とショーツの上からおまんこやアナルを弄っていて、時間が経つと胸を強く揉み乳首を摘み、ショーツの横から指を入れておまんこやアナルを弄りだす。
メールの返信をせずに足を広げたまま、慎一を気にしながらも…
そして、逝ったあとはるなは起き上がりティッシュで拭こうとするが
公平
(拭かずに汚したまま寝ろよ。ちゃんと見てるんだからな)
はるなはパジャマを着てカメラを気にしながら布団を被って寝る…
しばらくはるなの様子を見ながら…
朝にはいつも通りにパジャマのズボンをずらしてショーツ姿を送ってきた。
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