晩ご飯を慎一さんや子供達と済ませ、子供達とお風呂に入ろうと連絡する。
はるな
〈これから子供とお風呂に入りますが、上がった時の下着は何を着けれはいいですか〉
公平さん
〈今日は淫乱牝犬はるなが穿きたいショーツを穿けばいいぜ。それよりもおまんこの毛が生えてきてるから
パイパンおまんこをキレイに剃ってくるんだ。おまんことアナルもだぞ・・・〉
色んな事があり、そう言えばお手入れしていない・・・。
子供達とお風呂に入り、湯船に浸かってる時に、ゆうかちゃんに友だちの女の子のことや両親の事を聞いてみた。
子供達の体を洗い終わると自分の身体を洗い湯船の子供達に背を向けておまんこを剃りはじめる。
ゆうかちゃん
「ママ、またキレイにしてるの?ゆうかはしなくていいのかなあ?」
湯船から出て剃ってるおまんこを覗き込む。
はるな
「そうねえ・・・ゆうかちゃんが大人になったら・・・かな」
ゆうか
「ママのそこって開いているんだね?」
お風呂から上がったあとも、ゆうかちゃんは気になるのか、おまんこを見ている。
まだ、ピッタリと閉じたクレパス・・・公平さんに躾けられてるうちに、ビラは大きくなり
クリトリスも肥大化していた・・・ゆうかちゃんのモノとは全く違う・・・。
はるな
「そうね・・・それも、ゆうかちゃんが大人になれば・・・」
そこまで言って言葉を濁す・・・大人になっても、使い込まなければここ迄にはならない・・・。
純真なゆうかちゃんの言葉が、メス犬人妻の私に刺さった。
子供達が出て行き、私は足を広げておまんこを突き出し、キレイにパイパンになったおまんこを
撮って公平さんに送った。
公平さん
〈キレイに剃れてるよ。それよりもクリが膨らんでいないか?子供がいるところで触ったのか?
触るならこれからはベッドの上だぜ〉
ゆうかちゃんに責められていたとも言えずにいた。
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