「へっへっ やっぱり乳首は立ったままだな。浮き出てるのがよくわかるぜ」
はるなが胸縄だけで服を着るとノーブラだとすぐにわかる。
「こっちは漏れないようにちゃんと拭いたか?」
スカートの中に手を入れおまんこを弄って濡れ具合を確かめる。
「おっそうだ…これを持って来たんだ」
はるなに小型カメラを見せ、ベッドに上がり足元からと頭の上の壁の梁に取り付ける。
「へっへっ… 何だかわかるよな。 リアルタイムでスマホから見られるんだぜ。夜中もな… おうぉ映ってる」
取り付けた小型カメラの映像をはるかにも見せる。
はるなは困惑の表情でスマホの映像と俺を交互に見ている。
「今日からは淫乱牝犬はるなの痴態を観察してやるよ。慎一とするのも自分でしてるのもな…ひっひっ
」
尻を触り背中を押して玄関へ
「さあ、行かないと間に合わないぞ。淫乱変態ママ」
はるなは車で子供たちを、俺は仕事に戻るため玄関で別れる。
子供たちを迎えに行ったはるなは、ノーブラの胸を隠すようにし、子供たちを車に乗せると、昨日の朝に会った女の子の母親が今日も迎えに来ていて、はるなの方を見てお辞儀をし、しばらく何か言いたそうにはるなを見ながら周りを気にして、子供と帰る。
その母親の格好は今日も色の違うレギンスを穿いていて、おまんこの割れ目が離れていてもくい込んでいるのがわかる。
(はるなさん、こんにちは。休みは日銀までなんではるなさんと一緒です。休みはすぐに去っていってしまいますね…)
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