患者さんに寝惚けてたのでは?・・・そう言うと納得したみたいだった。
患者さん
「あんたが言うならなぁ・・・でもなあんな幽霊なら毎日でも見たいわ。
真っ裸でええケツをしとったからね」
そう言いながら、私の全身を舐める様に見ながらも私の言葉を信じてくれた。
患者さんを言い含めて病室を出てナースステーションに戻る。
しかし、次の日には幽霊が出た!全裸の女が夜中に来る!と噂が流れてしまう。
ようやく、夜勤が終わり、日勤と交代して公平さんにメールを送った。
はるな
〈これから帰ります・・・帰ってもまだこのままですよね?・・・〉
股縄姿に服を着ている動画を送った。
公平さん
〈お疲れ!当然そのままに決まってるだろ、帰って寝るだけで、しかも慎一たちも
居ないんだからな〉
家族は当然、幼稚園とお仕事に行っているから、当たり前だ。
あんに公平さんが来る事を言っていると推測した。
昼過ぎに、公平さんは家へ来て、寝ている私を起こす。
パジャマ姿で出ると、玄関でパジャマを脱がされて・・・
公平さん
「言ったことを病院でちゃんとやれたようだな。
廊下で映ってたのは誰だかわかったか?」
はるな
「は、はい・・・全裸姿を見られたのは患者さんで、その患者から
ナースコールが有りましたが、私だとは思ってない様です・・・」
公平さん
「まさか、目の前にいる看護師がそうだとは思わないよな。
ボケてるからと見せてやったらよかったのにな・・・」
乳首と股縄を触られながら寝室へ連れて行かれる。
公平さん
「それじゃ、解いてやるか。牝犬のおまんこからは凄い匂っているしな」
乳首の糸を解かれると、異様に固く尖ったまま、その乳首を指で弾かれ
ペロペロと舐めて、唇で吸いながら引っ張られる。
はるな
「んぬあああ・・・はうう」
公平さん
「ずっとこのまま立ったままかもしれないな・・・こっちは酷いなぁ。
匂うだけじゃなく淫汁で汚したんだな・・・」
外した股縄を顔に押し付けられ、その縄で胸を縛り乳房を挟むようにされる。
公平さん
「ほら、これなら淫乱牝犬はるなの自分の匂いがよくわかるだろ・・・」
胸縄をされて、ベッドに押し倒され、おちんぽを咥えさせられた。
足を持ち上げ広げ、びちゃびちゃのおまんことアナルを覗き込み淫汁を舐め取るように
クリの回りやパイパンおまんこ、アナルを広げながら舌を差し込まれた。
私の顔に腰を押し付ける様にして私にも確認させる。
公平さん
「風呂も入ってないから汚れてきたないなぁ・・・こんなのでよく看護師の仕事してるよな。
まだ淫乱おまんこからは淫汁を垂らすんだな・・・この変態牝犬は」
舐め終わるとバイブやロータを持ってきて、乳首にロータを貼り付け、おまんことアナルにバイブを
突っ込んで動かし、口にはおちんぽを咥えさせられた。
延々と玩具で甚振られ、おまんこにおちんぽを入れてるときはアナルにもバイブを、アナルにおちんぽを
入れたときはおまんこにディルドを入れ、口にはバイブを突っ込み、両穴に中出しする。
子供を迎えに行く時間になる・・・。
しばらくは2人、重なってぐったりしていたが、時間になり、胸縄にノーパンで子供達を迎えに行く・・・。
(公平さん、おはようございます。
いつまでお休みなんですか?
私は後1日で終わりです)
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