言われるままに病室を出た・・・。
はるな
〈このままの格好で巡回に行きます・・・〉
上は看護服で下半身はおまんこにキッチリとくい込んだ股縄の姿を送る。
公平さん
〈その格好は不格好だな、上も脱いで全裸で行けよ!それとビデオ通話にしてから巡回だ!〉
更に過酷な命令・・・それでも、ビデオ通話にして話す。
はるな
〈こ、これで良いですか?・・・でも、誰かに見られたら・・・」
公平さん
〈薄暗いしみんな寝てるだろ?まずは行ってみないとな・・ハッハッ」
自分を映し、乳首は糸を結わえ吊り上げられ上を向き股縄を映し出す。
公平さん
〈その格好のほうが変態牝犬はるなにはちょうどお似合いだ。ほら、歩け!
誰かいるか?ふっふっ〉
スマホの画面には固い表情のは顔と乳首が吊り上げられた胸が揺れて映っている。
今の所、廊下に人影は無い・・・。
公平さん
〈変態牝犬看護師さん 異常がないかちゃんと見てるか? どうだ、いい気分か?
ちゃんと病室の中も見ろよ! 〉
勿論、お仕事は疎かに出来ず、各病室の中に入り、患者の様子を見て回っている。
公平さん
〈おまんこもどうなってるのか、映して自分でも見て言ってみろ。
牝犬看護師の淫汁は垂れてるんじゃないのか?どうなんだ!〉
はるな
〈は、はい・・・〉
小声で返事をすると・・・
公平さん
〈何を言ってる聞き取れないな・・・ハッキリと言えよ!〉
すると、病室から出て廊下を歩いている画面に、私の後ろ姿を見て
驚いてジーッと見てる人が映り込むが、私は気付いていない。
公平さん
〈後ろ見ろよ、誰かがお前を見てるぜ あ~ぁ 〉
はるな
〈え?・・・〉
私は振り返らず、足早に歩いてナースステーションに戻る。
公平さん
〈なんで立ち止まって、振り返って見せてやらないんだ?・・・〉
公平さんが話しかけている時にナースコールが鳴り画像が切れてしまう。
私は急いで看護服を着て病室へ向かうと・・・
患者さん
「おう、看護師さん・・・さっきねえトイレに行ったら裸の女が廊下を
歩いておったんじゃ・・・ワシに気が付いたのか走って逃げて行った・・・
幽霊かのお?」
はるな
「寝ぼけて、幻を見たんじゃありませんか?・・・お薬の副作用かも知れませんね
私が巡回していましたが、そんな人居ませんでしたよ・・・」
患者さんは確信を持っておらず、どうにか言い含めることが出来た。
後ろ姿とは言え、また痴態を晒してしまった・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日からお休みですか・・・お疲れ様でした。
このお正月は比較的、お天気も良く神社は混み合っていました。
氏神さまなので、それ程ではありませんでしたが・・・。
私は早いモノで、あと今日を入れて三日でお仕事です。
お休みは時間が経つの早いですね。
では今日はゆっくりして下さい)
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