病室を出たはるなから、このままの格好で巡回に行きますと、上は看護服で下半身はおまんこにキッチリとくい込んだ股縄の姿を送ってきた。
公平
(その格好は不格好だな、上も脱いで全裸で行けよ!それとビデオ通話にしてから巡回だ)
すぐにはるなはビデオ通話で掛けてきて
はるな
「これで良いですか?でも、誰かに見られたら…」
公平
「薄暗いしみんな寝てるだろ。まずは行ってみないとな。ハッハッ…」
はるなは自分を映し、乳首は糸を結わえ吊り上げられ上を向き股縄を…
公平
「その格好のほうが変態牝犬はるなにはちょうどお似合いだ。ほら、歩け 誰かいるか?ふっふっ」
スマホの画面には固い表情のはるなの顔と乳首が吊り上がった胸が揺れて映っている。
公平
「変態牝犬看護師さん 異常がないかちゃんと見てるか? どうだ、いい気分か? ちゃんと病室の中も見ろよ! 」
各病室の中に入り、患者の様子を見て回っているはるなに
公平
「おまんこもどうなってるのか、映して自分でも見て言ってみろ。牝犬看護師の淫汁は垂れてるんじゃないのか?どうなんだ!」
はるな
「は はい… … 」
公平
「何を言ってる聞き取れないな。ハッキリと言えよ」
病室から出て廊下を歩いているはるなの画面に、はるなの後ろ姿を見て驚きジーッとはるなを見てる人が映り込む。
公平
「後ろ見ろよ、誰かがお前を見てるぜ あ~ぁ 」
はるなは振り返らずに足早で歩いてナースステーションに戻る。
公平
「なんで立ち止まって、振り返って見せてやらないんだ…」
話しかけている時にナースコールが鳴り画像が切れる。
はるなは急いで看護服を着て病室へ
患者
「おう、看護師さん。さっきトイレに行ったら裸の女が廊下を歩いておったんじゃ」
(はるなさん、おはようございます。昨日は良い天気で初詣も多かったんじゃないですか?今日仕事行ったら明日から休みです。)
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