お日様も沈んで、夕食と検温が終わり、夜の消灯時間になった。
シフトを急に入れ替えて貰い、夜勤となった。
夜勤は昼間の患者さんの受け持ちが3倍程になる為、お義父さんを含め
今夜は10人程の患者さんの担当だ。
ナースコールも減る深夜の巡回時間に実行する・・・。
はるな
〈これから、お義父さんの病室へ行って撮ってきます〉
連絡を入れて撮って送るが、病室が暗く画像には何が写っているか分からなかった。
流石にフラッシュ使ったり、部屋の照明を点ける訳にもいかない。
公平さん
〈ダメだ!画像が暗すぎて何も写ってないぞ。撮り直しだ!それに親父さんは寝てるんだろう?
寝てるなら変態淫乱看護師はるなの股縄を触らしてるところを撮れ〉
さらに過酷な指示が飛んで来る・・・。
また、お義父さんの病室へ行き、常夜灯だけが灯ってる中で看護服のズボンを脱いで、股縄だけで義父に近付き
布団から手を取って、股縄を触らせるが、スマホで撮ろうとするが懐中電灯が股間に当たらない・・・。
お義父さんの指を股縄とおまんこの間に挟み、懐中電灯で照らしスマホを持って撮る。
撮った画像画像ちゃんと写っているか確かめてるところで、お義父さんが目を覚ます。
お義父さん
「おっ!はるなさん、どうしたんだい?こんな時間に・・・なんでここにいるんだい?」
咄嗟にお義父さんの手を取って包みしゃがみ込む。
はるな
「お義父さん、ナースコールが鳴ったので、見に来ました。
今夜は夜勤なので朝まで居ますよ・・・」
お義父さん
「はるなさんが夜勤って珍しいね。子供たちはいいのかい?」
お義父さんは目が覚めたのか、しばらく話しかける。
私は指に付いた淫汁を握ってさすりながら拭き取り、お義父さんが寝るまで
股縄を晒したまま、しゃがみ込むしか術は無かった。
やっと、眠ってくれたのを確かめてから、撮った画像を送る。
公平さん
〈親父さんに股縄を見せるようにして、一緒に撮れと言ったが、誰がおまんこに指を
入れてるところを撮れって言った!疼いて我慢できなくて義父に触ってもらうとはなあ。
さすが変態淫乱の牝犬だ。指示してないことをやった罰として、股縄だけで病院内を巡回しろ。
他の誰かにも見られるかもなあ・・・〉
更に過酷な指示・・・それでも湧き上がる高揚感・・・。
ズボンを持ったまま病室を出る・・・。
誰も居ない廊下・・・必要最小限の灯りが灯る・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日はもう、二日です。
今日もお仕事ですね、頑張って!
いってらっしゃい)
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