はるなは夜の消灯後の巡回時間に
はるな
(これから、お義父さんの病室へ行って撮ってきます)
と連絡が入りすぐに送ってきたが、病室が暗く画像には何が写っているか分からなかった。
公平
(ダメだ。画像が暗すぎて何も写ってないぞ。撮り直しだ!それに親父さんは寝てるんだろう?寝てるなら変態淫乱看護師はるなの股縄を触らしてるところを撮れ)
はるなはまた義父の病室へ行き、常夜灯だけが灯ってる中で看護服のズボンを脱いで、股縄だけで義父に近づき布団から手を持って股縄を触らせるが、スマホで撮ろうとするが懐中電灯が股間に当たらないので、はるなは義父の指を股縄とおまんこの間に挟み、懐中電灯で照らしスマホを持って撮る。
撮った画像画像ちゃんと写っているか確かめてると、義父が目を覚ます。
義父
「おっ はるなさん。どうしたのこんな時間に、なんでここにいるんだい?」
はるなは咄嗟に義父の手を握って包みしゃがみ込む。
義父
「はるなさんが夜勤って珍しいね。子供たちはいいのかい?」
義父は目が覚めたのか、はるなにしばらく話しかける。
はるなは義父の指に付いた淫汁を握ってさすりながら拭き取り、義父が寝るまで股縄を晒したまましゃがんている。
寝たのを確かめてから俺に撮った画像を送る。
公平
(親父さんに股縄を見せるようにして、一緒に撮れと言ったが、誰がおまんこに指を入れてるところを撮れって言った!疼いて我慢できなくて義父に触ってもらうとはなあ。さすが変態淫乱の牝犬だ。指示してないことをやった罰として、股縄だけで病院内を巡回しろ。他の誰かにも見られるよ)
はるなはズボンを持ったまま病室を出る…
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