夜勤をしてまで慎一の親父と股縄姿で撮る気だな。もうボケてきてるから起きてても大丈夫なのにな。
公平
(わかったよ。必ず撮れよ。それまでは乳首の糸も股縄も外さずに、そのまま乳首もおまんこもアナルも弄らず仕事するんだな。)
はるな
(はい、わかりました。触りません)
慎一からもはるなが急きょ夜勤をすることになったから、子供を迎えに行くので早く帰らせてくれと言ってきた。
それでも昼にはいつも通りにはるなはトイレで全裸になり、胸や股縄のおまんことアナルを撮って送ってきた。
結わえられてる乳首はツンと上を向いて、股縄がくい込んでる内腿は濡れてヌルヌルになっている。
撮り終え動画を送ったあと、はるなは便座に座り込むと縄を前後に動かし乳首を弄りおまんこの中に指を入れる…
仕事を始めると、今日も西島が病院に来ていてはるなに声をかける。
「山本さん、こんにちは。今日も相変わらず似合ってますね。 今日はもう終わりでしょう?」
西島ははるなの全身をジーッと見つめていて、アダルトショップで買った赤縄と写真の女がはるなならいいよなぁと想像していた。
その時、車椅子患者が
「看護師さん、トイレ介助してもらえますか?」と言ってきたので、西島ははるなに話をしょうとしたが諦めて去って行く。
はるなは車椅子患者をトイレに連れていき、便座に座らせるため抱きかかえパジャマをずらして座らせると…
患者
「すいませんね。看護師さん。 この前もお願いしたけどその時と同じ匂いがするね。看護師さんの身体から…久しぶりにこんな匂いを嗅ぐのは… 」
患者のチンポは半立ちになっていて、下に押さえながら用を足している。
患者
「終わったので、お願いします」
はるなは目の前の半立ちのチンポをパジャマに直して車椅子に乗せる。
患者
「こんなたまらない匂いをさせてるのは、看護師さんだけですよ。またお願いしてもいいですか?」
(あけましておめでとうございます~はるなさん!
正月もいつも通りに早起きなんですね。今年良い年であるように初詣に行ってきてください。俺は仕事なので俺の分も!)
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