車のバックミラーではるなの車を見ると、ジジイが車の後ろに立ってはるなを見ているようだ。
(なんではるなの車の後ろに?ジジイが居たから一緒に出て車まで…?ジジイもジジイだが、はるな…あの淫乱牝犬は…)
仕事場に着くとすぐにはるなへメールを送る。
(親父の連れのジジイ、お前の車の後でニタニタ笑ってお前を見てて、お前も笑顔で愛想を振りまいて!お前らどんな関係になってるんだ!)
と大袈裟にカマをかけて送る。
はるなからすぐに連絡がきて
(どんな関係もないです。ただこの前から朝に公平さんと会って車やトイレでしてたのを見られてたんです。それで 黙っててすみません。許してください。公平さんのお父さんのお友達って知ってるから無碍に出来なかったんです。)
と言い訳を送ってきたが、ジジイに嵌められたことは黙っている。
公平
(ジジイに天狗の鼻でおまんこやアナルを突かれながら見られたのが忘れられずにいて、それで俺に言わずに見せてたのか!あのジジイに言ってやるし、牝犬はるなは罰として慎一の親父の病室に行って、股縄姿で一緒に写真を撮って送ってこい!出来なかったら子供たちの前で牝犬はるなの痴態を晒してやるぜ)
慎一が横にいるところでニンマリとしながらメールを送る。
(こんばんは。ちょっと過激に!大晦日なので?!
はるなさんはもう年越し蕎麦を食べて家族団欒ですか?それとも初詣にかな?
今年楽しく興奮させてもらったし、また来年もお願いします。はるなさんは俺のオナホ・牝奴隷だから、たっぷり可愛がりますよ!笑)
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