慎一さん
「うっうぅ・・・はるな・・・気持ちいいよ・・・はぁっ・・・」
おcぎんぽをしゃぶる、私の胸を慎一さんは触ろうする・・私は慎一の足の間に
入って慎一を見つめながら、おちんぽを舐め上げて咥えて吸うようにフェラをする。
慎一さん
「こっちに来てから口でしてもらうのが増えたけど、しゃぶるの上手くなったね・・・舌が・・・
いやらしくて気持ちいいよ・・・あっぁ逝くうっうぅ・・・」
慎一さんは腰をピクンピクンと震わせて口に出す。
はるな
「はふうう・・・・うっぷ・・・」
慎一さん
「はっぁ あっぁぁ・・・」
慎一はさんは私がおちんぽをパジャマにしまうと、満足気に眠りについてしまった。
朝いつものように公平さんに動画を送る。
パジャマの上のボタンを外し糸を結わえてる乳首を晒し、パジャマのズボンをずらして股縄を
テーブルの角に押し付け腰を動かしながら、指をおまんこに入れ弄り淫汁を乳首に塗って弾いてる。
ちゃんと、公平さんの奴隷として慎一さんの目を誤魔化した事を自慢する様に・・・
公平さん
〈今日も相変わらず朝から牝犬は淫らにオナってるよな。そんなにおまんこは疼いて辛いのか?
刺激とチンポがないとダメな身体になっしまったようだな。変態 淫乱 牝犬奴隷。今日も公園に来いよ〉
はるな
〈はい、わかりました・・・お願いします〉
公平さんの言う通り、刺激と恥辱に私の脳は焼かれてしまっていた。
子供達と一緒に家を出て保育園へ向かう・・・。
女の子
「ゆうかちゃん〜おはよう〜」
この前の女の子だった、その後ろには母親が付いて来て、初めて挨拶を交わが、その母親の格好は
私が穿いていた同じ感じのレギンスを穿いていて、私を恥ずかしそうに見て微笑んでいる・・・。
その意味が私には理解出来ていなかった。
病院近くの公園の駐車場に着くと、あのご老人がいるのを先に見つける。
しかし、公平さんがトイレ近くにいるのでそのまますぐに中に入る。
公平さん
「どうした?誰か知り合いが居たのか?」
はるな
「いいえ・・・大丈夫です」
首を振り抱きつくと、お尻を掴みながら舌を絡め唇を貪り、股縄を解いてヌルヌルの
おまんこをくちゅくちゅと弄り、身体を抱きかえるとおまんこに挿入された。
私もそれに応えるように、足を公平さんの腰に絡め首に手を回しキスをしながらおまんこをズボズボと突かれた。
トイレの中はおまんこを出し入れする音と舌を絡めてる音と喘ぎ声が響き渡っている。
最後は、トイレのドアに手をつかされて、バックからガンガンズンズンズンズンと激しく突かれ、アナルに指を
入れたまま中出しだった。
おまんこからおちんぽを抜くと咥えてきれいに舐め、公平さんが股縄を掛けて出ようとすると
はるな
「待って!一緒に出て下さい・・・」
股縄から溢れ出た淫汁と精液を拭き取り、トイレから一緒に出て互いの車に乗る。
(公平さん、こんばんわ。
後少しで今年も終わりですね・・・。
また書き込まれるかも知れませんけど、一応・・・。
良いお年を・・・来年も可愛がって下さいね)
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