恥辱を忘れる為、一心不乱におちんぽをしゃぶっている。
公平さん
「牝犬変態はるなはたいしたものだな。オヤジに顔だけは撮らないでって
他は良いって言う事だろ?」
そう言いながら、頭を押さえおちんぽを喉奥まで咥えさせられた。
イマラチオにえずきそうになりながらも、平常心に持って行く・・・。
病院に着くと降りる時に、看護服の上から、乳首をギュッと摘んで捻られ・・・
公平さん
「店に居た男が来て驚くかもしれないぜ。ちゃんと仕事しろよ・・・」
私は恥ずかしさで、小走りで病院の中へ入って行った・・・しかし、おまんこの股縄と乳首が
繋がっているので、走り方がぎこちなく時折背筋を伸ばして体勢を整える。
院内を歩いていると、男だけでなく女性も私を見ている気がする・・・。
やはり、この格好では目立ってしまうのか・・・・。
帰るまでに、公平さんにメールと動画を送る。
はるな
〈これもきつくて辛いです・・・〉
でも、乳首が固く尖っていて、おまんこの縄はすでに濡れているのがわかる。
一方、公平さんは仕事場に戻り慎一さんと話しをしていた。
昨日言ってた温泉旅行を新年会を兼ねて行くことにし、慎一さんは家に帰ると
その事を私や子供達に話した。
そのあと、子供達とお風呂に入るとき縄を外していいかとメールを入れたが・・・
公平さん
〈
〈外して入ったら一人で結べないだろう?・・・慎一に縛らせるならいいがな・・・
一人で風呂に入るしかなぁ・・・〉
はるな
〈はい・・・分かりました・・・そうします〉
お風呂から上がった私は乳首の糸も股縄もそのままでパジャマを着る動画を送る。
パジャマを着ていても乳首が尖って浮き出てるのが見えていた。
公平さん
〈丸見えだな。乳首が立っててノーブラだってよくわかるぜ。
慎一も気がつくんじゃないかな・・・〉
私がベッドに入ると慎一さんが抱き寄ってきた・・・。
慎一さん
「なあ・・・はるな・・・良いだろう?・・・」
はるな
「ちょっと・・・今日は疲れてるの・・・またにして・・・」
慎一さんは我慢できない様だった・・・。
慎一さん
「じゃあ・・・また、前みたいに口でしてくれよ・・・」
はるな
「仕方のない人ね・・・わかったわ・・・」
私は自分がしている事を知られない為に、フェラしてあげる事にした。
何本もおちんぽを逝かせた私は、慎一さんを逝かせる事など造作も無い。
デープスロートからイマラに持ち込むと慎一さんはすぐに逝ってしまう・・・。
けれど、股縄に繋がれた糸は誰かに捻られている様に私を襲う。
まるで、後ろに公平さんが居るみたいだった。
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