チンポをしゃぶってるはるなに
「牝犬変態はるなはたいしたものだな。オヤジに顔だけは撮らないでって、他は良いって言う事だろ?」
はるなの頭を押さえチンポを喉奥まで咥えさせる。
病院に着くと降りるはるなの看護服の上から、乳首をギュッと摘んで捻って
「店に居た男が来て驚くかもしれないぜ。ちゃんと仕事しろよ」
はるなは小走りで病院の中へ入って行ったが、おまんこの股縄と乳首が繋がっているので、走り方がぎこちなく時折背筋を伸ばして…
はるなが院内を歩いていると、男だけでなく女性もはるなを見ている…
帰るまでにはるなはメールと動画を送ってきて、(これもきつくて辛い…)と言って乳首が固く尖っていて、おまんこの縄はすでに濡れているのがわかる。
俺は仕事場に戻り慎一と話しをして、昨日言ってた
温泉旅行を新年会を兼ねて行くことにし、慎一は家に帰るとその事をはるなや子供たちに話した。
子供たちと風呂に入るとき縄を外していいかと連絡してきたが、俺は(外して入ったら一人で結べないだろう。慎一に縛らせるならいいがな… 一人で風呂に入るしかなぁ…)
はるなは(はい… )
風呂から上がったはるなは乳首の糸も股縄もそのままでパジャマを着る動画を送ってきた。
パジャマを着ても乳首が尖って浮き出てるのが見えていた。
公平
(丸見えだな。乳首が立っててノーブラだってよくわかるぜ。慎一も気がつくんじゃないかな…)
はるながベッドに入ると慎一が抱き寄ってきた…
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