イメプレ

ジジイ
「そうかい…　でも、匂いはいつものようにエロい匂いがしとるよ」

はるなは仕事中トイレに行くたびレギンスを脱いで用を足しながら触ってるようで、昼に送ってきた動画には、ハイレグを脱ぎおまんこを見せると淫汁が糸を引くように滴り伸び、指をおまんこに入れてクリと一緒に弄る姿が映っていた。

はるなは俺に動画を送りトイレから出ると、スマホを見てる俺が出たところに立っている。
はるなを見て付いて来いと顔で合図を送り駐車場の車に乗らせる。
公平
「よく濡らして汚してるじゃないかよ。送ってきた動画でもハッキリとわかるぜ。今から売りに行くからな。店に着くまでおまんこを弄りながら舐めろ」
看護服のまま乗ったはるなは、否応なしに俺のチンポをズボンから出し咥えて舐めながら、ハイレグの中に手を入れて自分でおまんこを弄る。

店の前に車を停め中に入ると何人かの男が居て、はるなの看護服姿を見ている。
店のオヤジが
「ダンナ、今日もかい、それも彼女を連れてきてくれたんだね。今日はこのコスプレをかい？」
公平
「違うぜ、こっちた。」
突っ立ってるはるなの看護服のズボンを脱がせハイレグを見せる。
公平
「昨日のレギンスがすぐに売れたって言うからさ。その後に着せたのがこれだ。ほら、オヤジ見てみろよ。1日でこんなに汚す女なんだぜ。匂いも濃いぜ」
オヤジははるなの前にしゃがんでハイレグの前を覗き込み匂いを嗅いでいる。
オヤジ
「うん、うん、今日も高く買い取るよ。ちゃん彼女を連れて来てくれたんだからね。じゃ、写真を…」

オヤジはカメラを持ってきて、前と後からの下半身を撮ると、くい込んではみ出てるびらびらを、片足を上げさせハイレグの中に指を入れて、おまんことアナルを弄るようにと色々と注文を出す。
はるなも最初は嫌がって手で隠したりしていたが…
オヤジ
「いいね。この彼女　撮ってるだけで匂うし濡らして汚してるのもわかるよ。これは興奮するよ。さあ、脱いで貰おうかな」
はるなはオヤジの目の前で、上の看護服も脱いでからハイレグ下着を脱ぐ。
オヤジは嬉しそうな顔ではるなを見て、乳首、パイパンおまんこを眺め、脱ぎ終わったハイレグを受け取り、股の部分広げ匂いを嗅いでビニール袋に入れる。
オヤジ
「彼女はこのままこのコスプレ衣装を着て帰るのかい？なんなら、このナース服も持ってきてくれたら買うよ…」
公平
「それはまた今度な。それより下着の代わりに紐をもらえるか」
オヤジはすぐに紐を持ってきて、それをはるなの股に掛けてると、オヤジが糸を持ってきてこれを乳首に結えて股縄に結ぶといいぞ。と
俺は渡された糸を乳首に結び、その糸を肩から背中に回して股縄の後で結ぶ。
公平
「これはいいね。おまんこは縄がくい込んで乳首はずっと上を向いて…気に入ったか、牝犬」
オヤジ
「彼女もいい顔してるね。」
公平
「昨日のは、どんな奴が買ったんだ？」
オヤジ
「う〜ん、30…〜40代かな？普通の男だったけどね」

店を出て車に乗ると病院に戻るまで、はるなにチンポをしゃぶらせる。
「あのオヤジも店に居た奴も牝犬変態看護師とは思わずコスプレだと思っているな。実際に病院にいる看護師なのになあ…」

（はるなさん、おはようございます。
今年はもう終わりですね。あんな災害があったのがもう1年前なんですね…今日は休みで明日から頑張りますよ…良いお年を！）

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