おまんこをズボズボ突き胸を揉んでキスをしていると、慎一が風呂から出る音がし着替えてるようで
公平
「早いなぁ。あいつは… ほら、最後は口にだ」
チンポを咥えさせるとはるなの頭を掴んで腰を振り、ドクドクと精液が出てるときも頭を持ち腰を動かし搾り出させるように喉奥へと…
公平
「慎一 出たか。それじゃ、俺は帰るわ。一泊で行くのまた明日決めようぜ。じゃなぁ」
脱衣所の慎一に声をかけ、慎一はおう!と顔だけ出す。
玄関まで見送りに来たはるなのパジャマを下げハイレグをグッグッと引き上げ
「くい込ませてるだげじゃ、物足りないだろう…これも入れておけ。明日の朝は嵌めてやれないからな。これで我慢だ」
くい込ませたハイレグをずらしてアナルにロータを突っ込んで、ハイレグの上から舐めるようにキスをして玄関を出る。
その時、居間からお姉ちゃんははるながパジャマをずらしてる姿を見ていた…
翌朝、はるなからいつものようにパジャマを下げ、おまんこにくい込んだハイレグ姿を前からと後からを撮って送ってきた。
前はびらびらも濡れて光ってハイレグのシミは広がっており、クリがぷっくりと膨らんでいて、ハイレグをずらしアナルを見せロータを抜いてまた入れる姿を撮っていた。
(このハイレグを着たまま仕事するんですよね…)
公平
(そうだよ。それが気持ちよくて好きなんだろう。変態牝犬はるなは。病院に行ってオナってもいいが淫らなになって変態看護師と言われるなよ)
子供たちを保育園へ送って病院の駐車場に車を停めると、ジジイが近づいて来て
「おはよう変態看護師さん。今日はやっとらんのか?それとも違うとこでやってきたのかい?またわしとも頼むよ」
ジジイははるなを見ながらニタニタし身体を匂おぐように付いてくる。はるなはジジイをチラッと見て無視するように足早に病院へ入る。
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