公平さん
「チンポで突いてなかったら、ちゃんと捌けてるじゃないか」
アナルのおちんぽは動かさずに服の中に手を入れて、胸を揉んで固く尖ってる乳首を指で弄りコリコリ摘んで引っ張られる。
おちんぽも硬くなって腰を掴んでまたゆっくりズブズブと突かれていると
慎吾ちゃんが様子を見に来る。
慎吾ちゃん
「凄〜い 凄いね・・・ママ、パパに教えてくる」
慎吾ちゃんが慎一さん一緒に魚を捌いてる様子を見にきた。
慎一さん
「やるね。ママ 捌けるようになれば、わざわざ公平に来てもらわなくても大丈夫だね」
はるな
「ううん・・・まだまだだよ・・・」
顔を横に振りながら曖昧な返事をする。
公平さんもみんなと一緒に晩飯をコタツに入って、慎一さんと並んで飲みながら、正面にいる
私の脚の間に足を入れ、くい込んでるハイレグの上からクリやおまんこを弄り出した。
公平さんは私の表情を見ながら足を動かしているが、慎一さんは仕事は慣れたが仕事場の人とは
交流してないから、どうしようと仕事の事を考えながら飲んでいる。
私の横にいるゆうかちゃんは、私のコタツ布団がモゴモゴと動いているのを見つける。
私も見られてるのに気づき、コタツの中で公平さんの足を掴みおまんこに押し当てたままにする。
公平さん
「それじゃ、慎一 年が明けたら新年会をするか、それか、温泉一泊でな」
話を聞いていた子供達が、温泉に行きたいと言い出す。
公平さん
「そうだな。それもいいなぁ。それじゃ親睦会として行くか」
慎一さん
「いいね・・・でも、子供達まで連れて行って・・・」
公平さん
「お前 温泉って変な事考えてたんじゃないだろうな。なぁ奥さん。もちろん奥さんもおいで」
子供達は喜び、私は少し困惑顔をしている。
その後も、公平さんと慎一さんは飲み、私と子供達は風呂に入りに行く。
お風呂場から公平さんにメールで・・・
はるな
〈上がったら何を着たら良いのですか?〉
公平さん
〈そのままだ。牝犬のおまんこはくい込ませてるのが好きなんだろう〉
子供達と風呂に入ると・・・。
ゆうかちゃん
「ママあのね・・・お股のところ、さっき動いてたけど何だったの?ママのお股大丈夫?」
ゆうかちゃんは、私のおまんこを覗き込み、パイパンのおまんこにくい込んだ跡が残っているのを触る。
ゆうか
「ママ・・・赤くなってるよ・・痛かったの?」
慎吾ちゃん迄、私のおまんこを覗き込みながら・・・
慎吾ちゃん
「ママ・・・お尻も痛そうだね・・・」
はるな
「ちょっと小さかったのかなぁ・・・ママは大丈夫だよ」
子供達とお風呂から上がると、交代に慎一さんがお風呂に行く。
子供達はテレビを見ながらアイスを食べ、公平さんはテーブル上の物を片付けていいと
言って、一緒に食器を持って台所へ向かった。
パジャのズボンをずらされて・・・
はるな
「子供がコタツの中のこと見ていて、お風呂場で見られました・・・おまんこを・・・」
公平さんは笑いながら何でそんな事を?・・・と落ち着いている。
はるな
「お股が痛かった?聞かれて・・・」
公平さん
「そうかぁ・・・もう少し大きくなったら、痛いのが気持ちいいんだって言ってやったか?ふっふっ・・・」
公平さんはハイレグのくい込み具合にシミを見て満足げに
公平さん
「これも凄い濡れて汚れてた匂いもきついよな」
洗い物をしていたが自分に向かせて、足を持ち上げてハイレグの横からおまんこにチンポを突っ込み
慎一さんがお風呂から出てくるまでズボズボと突かれる・・・。
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