ゆうかちゃん
「ママ?・・・もう終わった?おトイレ変な匂いするよ。ママ もうすぐ帰って来るねパパ」
それだけ言って部屋へ戻る。
この子なりに私の異変を感じ取っている様だ、そもそも公平さんとのきっかけとなったゆうかちゃん・・・。
慎一さんと公平さんが一緒に家へ帰って来る。
公平さん
「奥さん、お久しぶりだね。今日はお邪魔するから、これお土産」
ケーキと魚を持ってきて家へ上がり、子供達に声をかけてケーキを渡す。
公平
「この魚捌くから台所を借りるよ。なんなら、奥さんも捌いてみるかい?こっちに来たら魚を捌けないとな」
慎一さんは子供達とケーキを持って居間へ行き、作りかけていた料理があるけど教えて貰うと台所へ行く。
当然、公平さんのもくろみを知ったうえで・・・。
公平さん
「売りに行ったレギンスは、もう売れたらしいぜ。店のオヤジから連絡があって置いたらすぐにだってさ。
どうやらはるなの写真が良かったみたいだ。今頃、写真を見てレギンスを嗅いだり舐めたりチンポに巻いてやってるんだぜ。
嬉しいよな?・・・変態牝犬さん」
はるな
「そ、そうですか・・・むぐうう・・・はふうう」
魚を捌きながら、私にしゃがまさせておちんぽを咥えるように指示される。
隣の居間を気にしながらも慣れた手つきでおちんぽをズボンから出し咥えて舐める。
まるで商売女の様に躾けられた私にはぞうさもない。
勃起すると公平さんは、立たせて包丁を持たされ、後に回りスカートをめくってハイレグ下着を
無理矢理横にずらしてアナルに挿入した。
おちんぽを突っ込みながら、魚の捌き方を教える・・・。
ぐちゅぐちゅと包丁が魚に入る・・・同時に私のアナルにも・・・。
ゆうかちゃんがジュースのお代わりをしに来てもおちんぽを抜かずに
公平さん
「もう少し足を開いて腰を突き出して・・・それで包丁を引く・・・そう・・そう」
いかにも、魚の捌き方をレクチャーしている様に・・・。
私はゆうかちゃんにパパの分も持って行ってと慎一さんが来ないようにしてしまう。
ゆうかちゃんが居間へ戻ると、アナルを突かれながらおまんこを弄られる。
公平さん
「うまく子供に言うじゃないかよ。しかし、牝犬のおまんこは濡らし過ぎじゃないか?
そんなに喰い込ませるのが気持ちいいのか?どスケベおまんこだぜ。アナルも締めつけるしな」
私は包丁を握りしめながら片手で口を押さえている。
公平さんはアナルに出したあとも抜かずにおちんぽを入れたまま魚を捌かせた。
(公平さん、おはようございます。
いよいよ今年もあと僅か・・・大掃除も今日で終わる予定。
トイレにお風呂・・・それに車・・・子供達も手伝ってくれますけど・・・。
公平さんはお仕事ですね・・・。
それと、レスの進み具合は急がないで良いです。
流れを言っておいた方がいいと思っただけなので。
それでは、いってらっしゃい)
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