イメプレ

俺はトイレから出ると、はるなが穿いていたレギンスをアダルトショプへ売りに行く。
はるなはハイレグ下着を着けて病院へ…

午前中俺の親父が病院に行き今日もはるなを探し回っているが、はるなは親父を見かけて避けるようにして仕事をしていたが。
「おはよう、山本さん。慎一仕事頑張ってる？」
西島がはるなに声をかけ、看護服姿のはるなをジロジロと上から下まで見ている。
西島
「あぁ、親父さん〜　何してるの？どこか具合が悪いの？」
親父ははるなを見つけたが西島に声をかけられてしまう。
親父
「俺はどこも悪くねぇよ。見舞いに来たんだよ。この人の慎一の親父のな。お前こそどこも悪くないのに病院に来て、この人をいやらしい目で見てるんじゃないぜ。じゃなぁ…」
親父は残念そうな顔ではるなを見て病院を出て行く。

昼になりはるなから動画が送られてくる。
（くい込みがきついです。トイレも辛い）
ズボンを脱ぐとハイレグは割れ目にくい込み横からはびらびらがハミ出て、尻も紐状になってほぼ丸出しの姿を送ってきて、親父や西島に会ったことは触れずに…

公平
（小さいハイレグ姿も似合うじゃないか、若い女学生に見えるぜ。今朝まで穿いてたレギンスは高くで売れたぜ。店のオヤジは生のはるなを見たかったみたいだがな。店にちゃんと飾られてるぜ。気になるなら見に行って来いよ）
胸を晒し腰を前に突き出してレギンスの中でおまんこを弄ってる姿、レギンスをずらしておまんこの淫汁を掬ってる姿の画像と店に飾られた画像を一緒に送ってやる。

俺の親父は結局昼からは病院に現れず、はるなは仕事が終わり子供たちを迎えに行って帰ると連絡がくる。
はるなが家に帰り子供たちにオヤツを食べさせていると、玄関のチャイムが鳴る。
玄関には俺の親父がニヤリとしながら立っている。
親父
「やぁ、朝は西島が居て邪魔しよったからね。慎一はまだだろう？」
家に上がると親父は後からはるなを抱きしめ、胸を掴んで揉み股間を触る。
「今日はパンツ穿いてるみたいだけと縄を喰い込ませてるのか？」
玄関から近くのトイレにはるなを連れ込み、服を脱がせるとハイレグでおまんこも尻もくい込んでいる…
親父
「ほおう、今日はこんなきついのを着て仕事してたのか。ほんとあんたはいやらしい変態奥さんだな。今も子供が居るんだろう？」
親父はそう言いながら服を脱がせハイレグの下着も脱がして全裸にし、胸を舐めはじめる。
親父
「ほら、すっきりしただろう。こんなきついのを着て可愛そうだからな」
胸を舐めながらおまんことアナルを弄る。
親父
「なんだよ。どっちの穴もヌルヌルじゃないかよ。感じて濡らしただけじゃないんだな。今日もやられてるんだな」
それでも親父ははるなを抱き片足を持ち上げおまんこにチンポを突っ込みズボズボと突き上げる。
「ママ〜ママ〜」とゆうかちゃんの呼ぶ声が聞こえる。それでも親父は腰を振り続ける…
はるな
「どうしたの…？ママ　今トイレが故障して直してる…の…　居間で待ってて…」
子供に話してる困惑のはるなをニンマリと見ながら、更に激しく腰を振りおまんこの中に出し、はるなを便座に座らせチンポを舐めさせる。
親父
「気持ちのいい穴だったよ。ほら、ちゃんと拭かないとわしのが垂れてるぞ」
親父はズボンを穿いてトイレのドアを開けると
ゆうか
「あぁ、おじちゃんのおじちゃん　ママとトイレ直してたの？」
親父
「やぁ、そうだよ。おじちゃんが直しに来てたんだ。ママは今後片付けをしてるよ。じゃね」
ゆうか
「バイバイ〜」
ゆうかちゃんは親父が帰るとトイレのドアを開けはるなを見る…
はるなは親父がゆうかちゃんと話してる間におまんこを洗いレギンスを着たところでゆうかちゃんがドアを開けた…

（はるなさん、こんにちは。ゆうかちゃんとの母娘丼高校ぐらいなら…それまでにはるなさんの淫らな姿を見せておきますか？
今日から休みでもはるなさんはゆっくりと出来ないんですね）



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