公平
(旦那なんだから出してもしかたないな。それに中出ししてもらわないと。今日もそのまま穿いて、昨日の公園へ来いよ)
公園で待っているとはるながトイレの方へ歩いてくる。
近づくにつれレギンスの股間の部分は色が濃くなって、おまんこを濡らしてるのが誰が見てもわかる。
公平
「よくこの格好で家から出てきたな。慎一は何も言わなかったのか?それに保育園でも…変態ママって思われてるから気にしてないのか?」
トイレに入ると俺はスマホを取り出し、はるなのレギンス姿を撮りながら上の服も脱がせる。
「おい、おまんこは濡れてますって、分かるように足を広げろ。割れ目にくい込ませろ。レギンスの中に手を入れておまんこを弄れ…」と次から次へと卑猥なポーズをはるなにとらせ
公平
「このレギンスを売りに行くから、牝犬はるなが穿いて汚したって分かるように撮らないとな。」
レギンスを股下までずらして、パイパンおまんこに指を入れさせ淫汁を掬いとり絡めた姿に尻を突き出させアナルに指を入れてる姿を撮る。
公平
「もう脱いでいいぞ。これだけ牝犬を撮っていたら大丈夫だな。はるなも嬉しいだろう?どの画像か分からないけどレギンスと一緒に買う奴がまた現れるんだぜ。しかし、これは凄い匂うぞ。俺と慎一の精液が混ざって臭いぜ…」
レギンスをはるなの顔に近づけ匂わせる。顔を背けるが俺と慎一の精液だけではないので…
撮り終えると俺は便座に座り、はるながしゃがんでチンポを咥え勃起させる。
「昨日、慎一に抱かれた時もチンポを咥えてやったのか?どうなんだ?」
チンポを咥えてるはるなの胸を掴み乳首摘んで捻り、そして引っ張り頭を押さえて根元までチンポを…
公平
「よし、チンポを入れてやるよ。どっちの淫穴がいいんだ?自分でチンポを持って入れろ」
はるなは立ち上がると俺の方を向いてチンポを持って跨り、おまんこに亀頭を擦り付けるがアナルに当てて腰を降ろしてくねらせる。
淫らな顔で俺を見下ろしキスを求めて舌を絡めてくる。唇を貪り唾を出し入れし、俺は胸をきつく掴んで揉みながら腰をくねらせてるはるなに合わせて突き上げる。
アナルに出すとそのまましばらく抱き合い舌を絡めて…
チンポをきれいにしているはるなに
「レギンスの代わりにこれを持ってきてやったぜ。今日はこれを着て仕事しろ」
差し出したのは水着のようなワンピースのハイレグでサイズは小さい。
はるなは全裸でそれを着るが、おまんこはくい込み胸も乳首が隠れるだけ
「ノーブラノーパンで仕事するよりかはいいだろう。それじゃこれを売ってくるよ。どんな奴が牝犬はるなの臭いレギンスを買うんだろうな」
俺は先にトイレを出る、はるなはハイレグ姿をトイレの鏡で見て…
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