慎一が家に帰ってきて晩ご飯の支度をしているはるなの姿を見て驚く。
(またレギンスを穿いてる…ピッタリとお尻や足の線が…それに股間も…)
慎一「ただいま。 それそんなに穿き心地がいいの?セクシーに見えていいけど…」
(俺を誘ってる?昨日も穿いてたし、やろうと思ってたのに寝てしまったしなぁ)
はるなは晩ご飯を食べ終え風呂に入る前に、俺に下着は何を穿けばいいのかと連絡してきた。
公平
(牝犬おまんこ、濡らしてないんだよな?シミもないなら、そのままレギンスだけを穿いていろ)
と送るとすぐにはるなから
(慎一さんは、変な目で見て、なぜそんなのを穿いてると…)
公平
(慎一は旦那だろう。いやらしい目で見てもしょうがないだろう。たっぷりとエロい尻に割れ目を見せてやれよ)
風呂から上がったはるなはノーパンにまたレギンスを穿いて引き上げ、お尻と股間を前に突き出しおまんこの割れ目もハッキリとわかる状態の姿を撮って送って来て
(これでいいですか?慎一さんにも…)
はるなが子供たちを寝かせベッドに入ると、慎一は直ぐにはるなを抱きしめ胸を触りながらキスをしてくる。
慎一
「このレギンス 興奮するよ。はるなの身体の形がハッキリとわかるし…」
パジャマから胸を出し揉みながら乳首を弄り、乳首を舐めて吸うと手はレギンスの上からおまんこの割れ目を触り、レギンスの中に手を入れ
慎一
「はるな 下着は?穿いてない?なんで…ノーパンなんだ。帰ってきてからずっと?」
慎一は体を起こしてはるなの顔を見ているが、指はおまんこの中に入れ弄っている。
慎一
「中はヌルヌルだし…はるなはずっと我慢してたの?したくて だから昨日もこれを穿いて俺にアピールしてたの?」
慎一はそう思い込むと、レギンスを脱がせてクリとおまんこを舐めるとすぐにチンポを入れて腰を振る。
次の日、はるなからレギンス姿の股を広げおまんこの周りが濡れて色が変わってるのを撮って送ってくる。
(昨夜、やはり慎一さんに抱かれ中に出されました。下着を替えていいですか?)
(はるなさん、こんにちは。もう仕事納めで帰りですか?おせち料理はるなさんは手作りなんですね!大変だ…今日は風が強くて寒いですね~)
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