窓際で立ち尽くしていると、公造さんは、おちんぽを握って揺らし咥えろと命令された。
私は公平さんへの背徳心を抱きながらもしゃがみこんで公造さんのおちんぽに口をつける。
公造さん
「あんたも旦那も子供もいるのに公平みたいな男の牝奴隷に堕ちるとはなあ・・・しかもその父親の
わしともなぁ・・・はっはっ・・・牝の看護婦さん うん 気持ちいいね」
ねっとりと公造さんのおちんぽをしゃぶっていると、お義父さんが目を覚ます。
公造さん
「おう、起きたか山本。死んでるんじゃないかと心配してたんじゃ。
お前の義娘のはるなさんも呼んでな・・・」
公造さんのおちんぽを口から離すとそのまま中腰でズボンを穿けずに、お義父さんに声をかけ話しかける。
公造さんはその間にズボンを穿き、窓の外にお尻を向ける私のお尻の穴とマンコを指で弄りながら・・・
私の表情を見てニヤケながら一緒に話している。
公造さん
「それじゃ俺は帰るわ。山本、よく寝て早く治せよ。
また来るからな・・・なあ、はるなさん あとは面倒をみてやってくれ」
公造さんはマンコから指を抜き、下半身剥き出しの痴態を見ながら病室を出て行った。
はるな
「お義父さん・・・具合はいかがですか?・・・何かあったらいつでも言って下さい」
お義父さんの目を気にしながら、身なりを整えた。
ポロ〜ん公平さんからのメールの着信。
公平さん
〈俺の親父が病院に来てたけど見かけたりしなかったか。慎一の親父さんの見舞いかな?
それよりあのあとちゃんとおまんこを拭いたか、そのままだと濡らしてシミになるし匂うからな〉
お仕事を片付けるのに時間が掛かり、かなり時間が経って返信する。
はるな
〈見かけたり会ったりはしていません・・・お義父さんのお見舞いに来られたようです。
ちゃんと拭いてお仕事してました・・・遅くなってすみません〉
メールと一緒に公造さんに弄られてた、おまんことアナルを広げた動画を送る。
仕事が終わり、看護服からノーパンのままレギンスを穿いて子供達を迎えに行って
帰ると公平さんに連絡する。
そして、保育園に行くとレギンス姿のはるなを他の母親や保育士がみんな見ている様に感じる。
子供達と車に乗ろうとしたとき、女の子の声がした。
女の子
「ゆうかちゃん〜 」
一人の女の子が車に駆け寄ってくる、その後には、はるなより若い感じの父親が付いてきている。
そして、挨拶を交わすが、男は私の身体をチラチラと特にレギンスの股間を見ては、私の顔を見ている。
子供達の話が終わり車で帰るが、さっきの男はまだ私の車を見ていて、子供に何かを話していた。
少し気になったが、心当たりも無く帰宅した。
(公平さん、おはようございます。
今日で御用納です、明日からは大掃除に、おせちなどお正月の用意・・・。
それ程ゆっくりはしていられません・・・。
来年のお正月は、今年みたいに災害の情報はイヤですね。
公平さんはお仕事なんですね・・・頑張って下さい。
私も家事を頑張ります、それではいってらっしゃい)
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