ご老人
「わしの連れもあんたはいやらしい身体をしてるし、仕草も堪らんって言っていつも見とるようじゃ。
はぁ、わしは幸せもんじゃ。ありがとう」
はるな
「そ、そんな・・・私そんなんじゃ・・・」
私の頭を撫でトイレから出て行く・・・。
ご老人が出て行ったトイレのドアを見つめ、物思いにふけながらおまんこに放った精液を拭き取りトイレを出た。
病院に行くと、レギンスを脱いでノーパンに看護服を着て仕事をはじめた。
仕事をしながら何度かトイレに行ったが、公平さんには報告はせずにおまんこの濡れ具合を見て拭いたりしていた。
お昼になると今日は病院内のトイレで、看護服を脱ぎノーパンだとアピールするようにお尻を突き出し脚を広げて見せ
便座に座るとご老人に入れられたおまんこを弄りだす・・・。
そんな動画を公平さんに送った、するとすぐに返信が入った。
公平さん
〈仕事中は濡らさずにちゃんとしてたみたいだな?我慢してたからなのか。
トイレで弄っただけでよく濡らしてるよな〉
公平さんのメールを確かめてからトイレを出る。
男の人の声
「牝犬! 淫乱人妻看護師 !! 」
階段を上がってる私の後から声がする。
はるな
「な、なんですって?・・・」
公平さん
「ノーパンのくせにいやらしく腰をくねらせて歩いてるじゃないかよ」
公平さんは横に並んでお尻を触って撫で回してパンパンと叩きながら・・・
公平さん
「いつも昼間にオナってるトイレを見に来たんだ。ふっふっ 屋上にでも行こうか?
ズボンは濡らしてないだろうな?」
屋上へ上がりながらズボンの上からお尻を触りおまんこをグィっと押し込まれる。
はるな
「こ、公平さん・・・ここじゃいや・・・」
屋上に出ると何人か弁当を食べたり景色を見ているが、塔屋の裏側に引き連れてしゃがませて
おちんぽを咥えさせられ、勃起すると看護服のズボンをずらして、塔屋の手すりを持たせ
人が来ないか見させながら、バックでおまんこにおちんぽを突っ込まれた。
公平さん
「ちゃんと見てろよ。牝犬はるなのおまんこ さっき弄ってたにしてはぐちょぐちょじゃないかよ。
よくこんなので仕事するつもりだな。さすが、変態牝犬だよ」
お尻をバシッ バシッと叩きガンガン腰をお尻に打ちつけるように激しくおまんこの奥を突く。
アナルにも指を入れられると、おまんこからは白濁した汁が溢れ出てくる。
はるな
「あ、あはああ・・・はうん・・・はああ・・・」
公平さん
「ほら、声は抑えろよ。見られるぜ・・・見られてもいいなら別だけどな・・・」
はるな
「くうう・・・そ、そんなあ・・・」
途中でおまんこからおちんぽを抜きアナルにも突っ込こまれ、最後はおまんこに精液を出された。
おまんことアナルにおちんおを突っ込まれて手で口を押さえてはいた為か、屋上に居た人には気付かれなかった。
公平さん
「帰るまでちゃんと仕事しろよ・・・淫乱看護師さん!」
はるな
「はあ・・・はあ・・・は、はい・・・むぐうう・・・くちゅう」
おちんぽを咥えてしゃぶり、おまんこを拭かずにズボンを穿いて屋上を後にした。
(公平さん、おはようございます。
そうですね・・・・9連休ですね。
だけど、それはそれで・・・。
今日も寒いですけど、頑張って!いってらっしゃい)
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