更衣室の裏側で待っていると、3人が入って来て子供たちが着替えて、はるなさんが子供たちにさっきのところで待ってなさいと、そして更衣室のドアを開けて俺に子供たちをお願いしますと・・・
(あっ、くそう。そうだよなぁ)
しょうがないなぁと、店に行き子供たちの相手をする。
はるなさんが着替えて出てくるまで、昨日の花火を見ずに早く寝ちゃったねとか、話しているとおねえちやんが、朝ママ裸になって寝てたよ、オッパイもお尻も出してって話してくれた。
おおぅと思ったが花火のときのことを思い返すと、はるなさんはノーブラだったしおまんこを弄ったときTバックだったから・・・そうか、あのまま寝たんだ。
だから、車の中ではるなさんからエッチな匂いがしてたんだと思ってるときに更衣室からはるなさんが出て来た。
「今日は風があって波もあるから気をつけてあげて」
はるなさんに声をかけると子供たちは小走りで海辺へ行った。
はるなさんの後ろ姿を見ながら、そうかあ、俺におまんこを弄られてたなんて酔ってわかってないから、シャワー浴びずに寝たんだ。
店の中はガランしてるので、はるなさんの荷物を開けて脱いだ下着を見つけ出す。
(こんなエッチなのを穿いてきたんだ。前はレースで透けてるし、お尻は透け透けじゃないかよ。)
覗けなかったが、間近に触って見て興奮してきたので、思いっきりブラとショーツの匂いを嗅ぎ、クロッチ部分を舐めてチンポを擦り付けると先走り汁も塗り付ける。
海辺に行き波が高くなってきたから、今日はもう上がったほうがいいと声をかけに行く。
店に戻って来ると子供たちは残念がっていたので、休憩したら岩場の上の神社に虫取り行こうかと言う。
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