子供たちと風呂からあがったはるなが、下着は何を着けれはいいかと連絡してくる。
公平
(慎一はどうしてる?ぐちょぐちょに濡れて汚れてたおまんことアナルをきれいに洗ってるなら、今日はノーパンでレギンスだけ穿いて触らずに明日までいろ)
と送る。
俺は淫穴に異物を挿入させてると、淫らなはるながより、はしたなく淫乱な牝犬になってしまってるようなので、刺激のないノーパンでと思っていた。
しばらくすると、はるなから慎一は飲んでいると言って、寝室からパイパンおまんこを晒してグレーのレギンスを穿いた動画を送ってくる。
その姿はピッタリとして腰から尻、脚の線がハッキリとわかり、おまんこの割れ目もくっきりと見えている。
居間で飲みながらいる慎一もはるなの姿を見て驚いている。
慎一
「そんなのを穿くなんて珍しいね。パジャマが無かったの?」
はるなの尻やおまんこの辺りをチラチラと…
慎一はほろ酔いで風呂に入り、ベッドではるなが子供たちを寝かせて入ってくるのを、パンツを脱いで待っているが、そのうち眠ってしまう…
子供たちを寝かせたはるながベッドに入ると、慎一がパンツを脱いでいて半立ちのチンポが目に入る…
朝、俺からはるなにメールを送る。
(今朝の牝犬はるなの淫穴はどうだ?疼きもなく刺激もなく良く眠れたんじゃないか?当然触ってないよな?)
はるなから、(良く眠れましたし、触っていません。)とはメールには書かれていて、レギンス姿の動画も送られてきた。が よく見るとレギンスの割れ目はくい込んで色が変わっている…
公平
(今日もそれを穿いたまま、昨日と同じように早く出て待ってろ)
(はるなさん、こんにちは。結局機種変したほうがよかったかも…使えないとわかるとやっぱり不便ですね。今日は時雨て寒くなるみたいですね。雪かなぁ…)
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