私のお仕事終わりの動画を観て、公平さんのメールが返信されて来た。
公平さん
〈仕事が終わったらすぐに慰めないとダメな淫穴は我慢って事を知らないんだな。
しかもこれから子供を迎えに行くのに・・・おまんこはぐちゅぐちゅで淫臭漂わせて
行くとはな、たいした母親だよ。牝犬はるなは 家に帰ったらディルドを使わさせてやるよ。
慎一が帰ってくるまで好きなところで嵌めろ〉
やはり、私に起こった事を知らずに言っている。
この背徳感が堪らない・・・。
子供達を迎えに行って家に帰り、寝室で貞操帯を外しトイレに入る。
便座の上にディルドを置いて跨り腰を下ろしくねらすように動かし
病院よりも激しく乱れた姿を撮って送る。
その後も、お洗濯をしながら洗濯機の側面にディルドを貼り付けて
バックからおまんこに突っ込んだまま洗濯をするが、それは動画に撮らず
自分ひとりで陶酔しおまんこを慰め悦に浸っていた。
ピン ポ〜ンその時、玄関のチャイムがなり、隣の家のおばあちゃんがドアを
開けて入って来た。
慌てて貼り付けてたディルドをおまんこから抜いて玄関に向かう。
おばあちゃんは回覧板を持ってきて、お義父さんの具合や世間話をし始める。
身体が熱って、顔も紅潮していたがどうにか対応していた。
慎吾ちゃんは誰が来たのかと覗きに来るがすぐに戻る。
お風呂場の方に行った気がしたが・・・。
隣の家のおばあちゃんが帰ると、もう慎一さんが帰ってくる時間・・・。
仕方なく洗濯機のディルドを外し夕食の準備し、そのあと子供達とお風呂に入ることに。
慎吾ちゃん
「ママ ここに大きなおちんちんがあったのになくなってるね。
パパよりも大きく濡れたよね・・・」
はるな
(見られてた・・・どうしよう・・・)
と洗濯機の側面を触りながら言う。
はるな
「慎吾ちゃん・・・あれはねママの大事なところを綺麗にするモノなの・・・
大人の女の子はみんな持ってるのよ・・・慎吾ちゃんも大きくなったら
わ、わかるのよ・・・だから・・・パパには秘密・・・約束よ」
慎吾ちゃん
「うん、パパには言わない・・・」
どうにか誤魔化せたと思っていた。
(公平さん、おはようございます。
昨日は大変だったんですね・・・。
今日はお休みですね、ゆっくりして下さい。)
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