お掃除フェラする私・・・。
公平さん
「これだけでは、淫乱牝犬はるなのおまんこは、まだ疼きが治まらないんだろう」
しゃがみ込んでいる私を立たせ、ヌルヌルのおまんこを弄りキスをし、淫汁で濡れた手で
胸を揉んで乳首も弄られ・・・。
公平さん
「もう一発嵌めてやりたいが、慎一が帰ってくるだろうからな。
今日は風呂から上がったら貞操帯を着けろ」
公平さんは名残惜しそうにしながら家を出る。
夜、お風呂から上がりメールを送る。
報告動画はおまんことアナルを広げて映し、貞操帯のバイブをアナルから入れて
おまんこに入れると貞操帯を引き上げ締める。その後もどかしそうに腰を前後に
動かしくねらせている。
公平さんが動画見た証の様に、バイブのスイッチを入る・・・
公平さん
〈明日の朝、今日みたいに嵌めてやるから早目家を出て来いよ。それまで疼かせたままでいろ〉
貞操帯のバイブのスイッチは弱だが、おまんことアナルを交互に動かし入り切りされている。
そんなままで、慎一さんとベットに入る。
ベッドに入ってしばらくすると慎一さんが何かを感じ取った。
慎一さん
「はるな、何の音?・・・聞こえない?何か動いているよね・・・」
はるな
「か、加湿器じゃない?・・・」
慎一さんはそのうち寝てしまったが、股間からは振動が続く・・・。
悶々としたまま、眠ってしまった・・・。
翌朝の動画は貞操帯を着けたままで、テーブルの角に股間を押し付け、椅子の背もたれに跨がって
貞操帯の上からおまんことアナルを刺激している姿を撮って
はるな
〈今日は早く出て行きます・・・〉
そして、公平さんが昨日の病院近くの公園の脇道に行くと、既に私は車を停まっていて後部座席に
座って待っていた。
公平さん
「おはよう。早いなぁ。」
公平さんが車に乗り込むとき公園の木の陰からチラッとご老人の姿を見かけるが・・・
ニヤニヤとしながら私を見て、足を広げさせスカートをめくり、内腿を撫で舐めて吸ってキスマークを
付け貞操帯を外して、ヌルヌルびちょびちょになってるおまんこを舐めて淫汁を吸われる。
公平さん
「いっぱい濡らしてるおまんこだな。アナルまで垂れ流して、そんなに我慢ができないのかよ。
淫乱牝犬の淫穴は・・・」
そのまま、覆いかぶさられ、おまんこにおちんぽを突っ込み、グイグイ ズボズボと突き上げられ
胸をはだけさせ掴んで乳首を摘んで捻られる。
今度は横向きにされて、おまんこから抜いたおちんぽをアナルに挿入され、ズボッ ズボッとアナルの
奥へと突き上げられ
公平さん
「こっちの穴もチンポを締めてくれるんだな」
そして、チンポをまたおまんこに突っ込み、キスをし舌を絡めながら中に出された。
おちんぽを綺麗にすると、また貞操帯を着けられ車から降りて先に仕事へ向っていった。。
貞操帯の横から流れ出ている精液と淫汁を拭き取り服を直して病院へ向かう。
駐車場に着くと、ご老人がニタニタしながら挨拶をし、近づいて来ると・・・
ご老人
「今日は朝から早くだね。 ふっふっお盛んだ、だからこの身体になるんじゃな・・・」
言いながら公園へと行く。
どんどん、快楽に溺れ、我慢する事が出来なくなってきていた。
(公平さん、おはようございます。
何も無くても慌ただしくなる年末、今週も後半です。
頑張っていってらっしゃい)
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