(間違って途中までで送ってしまいました。)
続き
慎一がはるなに変な音がする…と、はるなは加湿器じゃないと。
慎一はそのうち寝てしまっているが、はるなの股間からは振動が続く。
朝の動画は貞操帯を着けたままで、テーブルの角に股間を押し付け、椅子の背もたれに跨がって貞操帯の上からおまんことアナルを刺激している姿と、今日は早く出て行きます。と送って来た。
昨日の病院近くの公園の脇道に行くと、既にはなるの車が停まっていて後部座席に座って待っていた。
「おはよう。早いなぁ。」
車に乗り込むとき公園の木の陰からチラッとジジイの姿を見かけるが…
ニヤニヤとしながらはるなを見て、足を広げさせスカートをめくり、内腿を撫で舐めて吸ってキスマークを付け貞操帯を外して、ヌルヌルびちょびちょになってるおまんこを舐めて淫汁を吸う。
「いっぱい濡らしてるおまんこだな。アナルまで垂れ流して、そんなに我慢ができないのかよ。淫乱牝犬の淫穴は…」
はるなに覆いかぶさりおまんこにチンポを突っ込み、グイグイ ズボズボと突き、胸をはだけさせ掴んで乳首を摘んで捻る。
はるなを横向きにしておまんこから抜いたチンポをアナルに突っ込み、ズボッ ズボッとアナルの奥へと突き
「こっちの穴もチンポを締めてくれるんだな」
そして、チンポをまたおまんこに突っ込み、キスをし舌を絡めながら精液を出す。
チンポを咥え終わったはるなにまた貞操帯を着けさせ俺は車から降りて先に仕事へ向かう。
はるなは貞操帯の横から流れ出ている精液と淫汁を拭き取り服を直して病院へ向かう。
駐車場に着くと、昨日と同じくジジイがはるなにニタニタしながら挨拶をし、近づいてきて、
「今日は朝から早くだね。 ふっふっお盛んだ、だからこの身体になるんじゃな…」
言いながら公園へと行く。
※元投稿はこちら >>