チンポをきれいさせ
「これだけでは、淫乱牝犬はるなのおまんこは、まだ疼きが収まらないんだろう」
しゃがみ込んでいるはるなを立たせ、ヌルヌルのおまんこを弄りキスをし、淫汁で濡れた手で胸を揉んで乳首も弄る。
「もう一発嵌めてやりたいが、慎一が帰ってくるだろうからな。今日は風呂から上がったら貞操帯を着けろ」
俺は名残惜しそうにしながら家を出る。
夜、風呂から上がったとはるなからメールが来る。
動画はおまんことアナルを広げて映し、貞操帯のバイブをアナルから入れていき、おまんこに入れると貞操帯を引き上げ締める。その後もどかしそうに腰を前後に動かしくねらせている。
俺は動画が見てすぐにバイブのスイッチを入れやる。
(明日の朝、今日みたいに嵌めてやるから早目家を出て来いよ。それまで疼かせたままでいろ)
貞操帯のバイブのスイッチは弱だが、おまんことアナルを交互に動かし入り切りする。
はるながベッドに入ってしばらくすると
慎一
「何の音?はるなは聞こえない?何か動いているよね…」
はる
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