いつもより遅れて動画が送る。
しかも、バイブでおまんことアナルをぐちゃぐちゃに弄り動かして
淫汁はドロっとした白濁汁まみれのおまんことアナルを見せつけて・・・。
公平さん親子に肉便器にされ、精神的にも少しおかしくなっていた。
公平さん
〈さっき仕事前におまんこに嵌めただけでは、さがりがついて発情してる牝犬はるなの
淫穴は治まらないんだな。淫らな看護師は疼かせたまま仕事できるのか?〉
公平さんは気付いていない・・・私が公造さんにも嵌められた事を・・・。
オナニー動画を撮り終えて、服を着ているときにドアが開いた。
公造さんが嵌めて出ていったあと、鍵をかけずにそのままオナニーをしていたのだ。
中年男性
「あっ、ごめん。鍵が掛かってなかったから・・・」
車椅子に乗った中年の患者が中に入って来たのだった。
はるな
「す、すいません・・・どうぞ・・・」
中年男性
「出るところですよね? ちょうど良かった。看護師さんトイレの
介助をしてくれるかな?・・・助かるよ」
中年男性は気付いていない、トイレ介助をして欲しいのだ、私の方に身体を近づけて
鼻から息を吸い込んでいる。
何か異変は感じているみたい・・・。
中年男性
「看護師さん、トイレだから臭いのはしかたないけど、今日はちょっと変な匂いもしてるよね。
そう思わない? いつもとは違うよなぁ・・・あっありがとうね」
中年患者は用を足すと私をジロジロと見ながらトイレから出ていった。
はるな
「そうですか?・・・はい、終わりましたよ・・・」
そう言いながらも少し動揺はしている、この位のおちんぽがさっきまで
私の前と後ろの穴を暴れていたのだ・・・。
帰るまでに何度もショーツをくい込ませてるおまんことアナルを弄って
オナってる姿を送る。
治らない気持ち・・・徐々に精神が蝕ままれている。
お仕事が終わり子供たちと家に帰って来ると公平さんが家に来た。
子供達だけでなく、私も驚いている。
公平さん
「おかえり。 これ差し入れだ。慎一は仕事が溜まってて今日は早く帰れない
から持ってきたよ。刺し身と焼きで食える魚だから、捌いてやるよ」
公平さんはキッチンへ行き魚を捌くが、子供たちはオヤツを食べながらテレビを観ている。
おちんぽを咥えさせられながら・・・
公平さん
「牝犬はるなは昨日からずっと発情して、今日は何回仕事しながらおまんことアナルを弄ってたんだ。
匂うんじゃないか?」
魚を捌き終えテーブルの上に乗せ、おまんこにおちんぽを入れながら、ねっとりと舌を絡めてズンズン
と突きあげられる。
公平さん
「ずっと弄ってるから中は熱くて絡みついてくるじゃないかよ。ほら、次は後ろ向きになれよ」
テーブルから降ろされ、すぐにお尻を突き出しおちんぽを待つ。
アナルにおちんぽを捩じ込まれると、お尻を叩かれあざが残っているのを見つける。
公平さん
「あざが出来てるじゃないか?・・・」
はるな
「たぶんトイレで何度も弄ってたから、そのときに打ちつけて出来たのかも・・・」
公平さん
「あれだけ淫らなに耽ってやってればなるか。まあ、変態淫乱看護師だからな」
あざの上に更に叩きズンズンズンズンとアナルを突きあげ、公造さんの出した精液が
残ってる中に出した・・・。
その後はいつものように咥えて舐めて綺麗にさせられる。
公平さんに対しての背徳感は、想像を絶する程私を責め立てていた。
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