はるなに挨拶をしたジジイは病院の中へ入って行く後ろ姿を見ながら
(朝っぱらからようやりよるおなごじゃ。まんこが乾いたことはないんじゃろうな…)
俺ははるなのおまんこを嵌めてから仕事に行くと、慎一が遅かったな、二日酔いかと…
慎一
「昨日、西島が持ってきてたあの変態写真さあ。子供たちが見たみたいで、ママだって言ってたような気がしてさあ。公平は聞いてたか?」
公平
「言ってけど、あれは赤色の下着のことだろう。お前の嫁さんがパンツで赤のがあるんじゃないか?それを見てるから言ったようだぞ。お前こそ穿いてるのを知らないのか」
慎一
「あったのや干してるのは知ってるよ…。もういいよ。お前にはるなの下着の事を話せるか」
俺はニヤッとし、今朝もはるなのおまんこにチンポを嵌めてきてるし、下着どころか縄とかが好きなんだぜ…と勝ち誇った顔をする。
昼前、病院でははるなが廊下を歩いていると後から声がかかる。
「看護婦さん、山本看護婦さん。昨日はどうも、今日もね、お見舞いに来たんだがね…」
親父は他の看護師や患者が行き交う中で、はるなの手を掴みトイレへと
親父
「病室がわからんし迷ってるけど、トイレも漏れそうなんだよ。連れてってくれるかのう…」
はるながトイレへと付いて行くと、多目的トイレに連れ込まれる。
親父
「へっへっ やっと二人きりになれたね。昨日は公平に何もされなかって寂しかったんだろう。代わりにわしが慰めに来てやったよ」
親父ははるなを抱きしめ舌を出してはるなの口元から舐め、ズボンをずらしてしゃがむ。
「臭えなぁ。まんこの匂いをこんなにさせて、風呂で洗ってないのか…」
親父はおまんこにくい込んでるショーツを下げると、パイパンおまんこを広げ中からドロっと精液が出てくるのを見て…
「なんだ、どっちとやったんだよ。 公平か?」
指に付いた精液をはるなに舐めさせ
「しょうがねぇ。前の穴が使われたからこっちにするか」
おまんこの精液と淫汁をアナルに塗り込み、トイレのドアに手を付かせてからバックでアナルにチンポを一気に突っ込む。
「何の抵抗もなく嫌がることなくチンポを受け入れるんだな。素晴らしいアナルじゃないかよ。普通にしてたらきれいな看護婦なのにな。あんたは変態看護婦だぜ。俺は好きだよ」
グイグイ グイグイとアナルを突きドクドクと精液を注ぐ。
「はぁぁ、スッキリしたぜ。公平のチンポとわしのチンポ、どっちがよかったかい?やっぱり旦那のが一番かな?」
チンポを直すと親父は見舞いにも行かず帰っていった。
俺は昼になってはるなからのいつものメールを待っている。
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