夜遅くにはるなから動画が送られてきた。
慎一の寝顔が映りその横でパジャマのズボンを脱いで、床に固定されてるディルドをはるなは咥えて舐め、おまんこの淫汁を掬って塗り跨がってショーツをずらして、腰を下ろしておまんこに沈めくねらせ、腰を上下左右に動かしパジャマの上から胸を揉んで身悶えている姿が映っていた。
(慎一が横にいてもお構い無しに淫らにおまんこを弄ってやがるな。かなり疼いていたんだな…)
翌朝も動画が送られ
キッチンでパジャマのズボンをずらすと、おまんこにくい込ませてるのはショーツではなく、ディルドが突っ込まれてショーツで押さえてる姿だった。
片足を上げディルドを抜くとパックリ開いたおまんこから淫汁がとろりと流れ出て、その淫汁をアナルに塗って指を入れていた。
公平
(昨日慎一が横にいてオナっても牝犬はるなのおまんこは治まらずディルドを入れたまま寝たのか。どうしようもなく凄い淫乱な牝犬はるなだ。俺もチンポは疼いているがな。)
はるなは子供たちを送り病院の駐車場に入ろうとしたとき、俺がいるのに気づく。
車に乗り込むと駐車場の近くの脇道へ移動させる。
「朝からあんな淫乱牝犬の姿を見せられると、朝立ちチンポがビンビンだぜ」
助手席でいきり立ったチンポを出して、車を停めさせはるなを俺の上に乗せスカートをめくりショーツの横からチンポをおまんこに突っ込む。
「昨日は邪魔がいてずっとお預けだったからな。牝犬はるなもだろう?だから、あんな姿を見せつけるように撮ったんだよな。おい、時間ないんだろう。昨日のようにいやらしい腰使いをしろよ」
時折横を車が通るが剥き出しになってる尻をバシッバシッと叩きおまんこの奥へとチンポを突く。
はるなのおまんこに溜まってた精液をたっぷりと出すと、チンポを咥えさせてきれいになると車から降りて「このあともいつも通りちゃんと報告しろよ」
はるなは口元とおまんこを拭き俺の横を通って病院へと行く。
駐車場に着いたはるなの前にジジイがベンチに座って、ニタニタしながら挨拶をする…
(おはようございます。はるなさん!昨日は飲みに行ってたけど、寒かった…頑張って仕事しましょうか。行ってきます)
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