夜、子供達とお風呂に入るのでロータを抜きたい事、慎一さんが寝てる横でショーツを
脱いでアナルからロータを引き出し、下着はどうしたらいいかとメールで尋ねる。
公平さん
〈慎一はまだ寝てるのか?牝犬はるなの疼いてるおまんこの淫汁を塗ってやれ。
ロータは抜いていいがショーツはそのまま履けよ・・・売れるし、またアホが買うかもしれないからな〉
公平さんの返事を確認して、子供達とお風呂に入っている。
慎一さんはその時に目を覚ました。口元や鼻の辺りの涎を拭きながら居間向かう。
その時、親父さんが家の玄関のチャイムを鳴らして待っている。
慎一さんが寝起きでふらふらしながらドアを開ける。
公造さん
「なんだ慎一、もう起きてたのか?いやぁ忘れ物をしたんで取りにきたんじゃが・・・奥さんは?」
慎一さん
「俺、今起きたけど、はるなは子供と風呂に入ったとこだよ。忘れ物は何?」
公造さん
「あっあぁ・・・眼鏡ケースなんじゃが・・・そうかぁ風呂か・・・」
残念そうに、慎一さんが部屋に探しに行き持ってきて受け取る。
その時、風呂場から出てきた子供達の声が聞こえてきた。
公造さん
「それじゃな、奥さんによろしく」
そんなやり取りがあった事に気付かず、私は子供達が出ると風呂場で
濡れて汚れてるショーツを履きパイパンおまんこにくい込ませた姿を撮って
今日はひとりで触っていいかとメールを送る。
公平さん
〈慎一が寝てる横でオナるならいいぜ。ディルドを使って汚れてるショーツを穿いたままで
それも動画を撮りながらならやれよ〉
公平さんから、すぐに返事が来た。
今日の私はきっと実行するだろうと思っている様だった。
私が本当はどんな思いで言っているのか公平さんは気付かない・・・。
また、明日から昼間は色んな視線が私を視姦する。
それどころか、本懐を果たせなかった公造さんはきっとやって来る。
そう思うとゾクゾクとした感覚が電気が走る様に全身を駆け巡っていた。
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