(親父の名は、公造で)
夜、はるなから子供たちとお風呂に入るのでロータを抜きますと、慎一が寝てる横でショーツを脱いでアナルからロータを引き出し、下着はどうしたらいいかと動画が送られてくる。
公平
(慎一はまだ寝てるのか。牝犬はるなの疼いてるおまんこの淫汁を塗ってやれ。ロータは抜いていいがショーツはそのまま穿けよ。売れるしまたアホが買うかもしれないからな)
と送る。
はるなが子供たちと風呂に入っている時に、慎一は目を覚ました。口元や鼻の辺りの涎を拭きながら居間へ…
その時、親父が慎一の家の玄関のチャイムを鳴らして待っていると、ふらふらしながらドアを開ける。
親父
「なんだ慎一 もう起きてたのか?いやぁ忘れ物をしたんで取りにきたんじゃが…奥さんは?」
慎一
「俺、今起きたけど、はるなは子供と風呂に入ったとこだよ。忘れ物は何?」
親父
「あっあぁ…眼鏡ケースなんじゃ… そうかぁ風呂か…」
慎一が部屋に探しに行き持ってきて親父に渡す。親父が受け取る時に風呂場から出てきた子供たちの声が聞こえてきた。
親父
「それじゃな、奥さんによろしく」
はるなは子供たちが出ると風呂場で、濡れて汚れてるショーツを穿きパイパンおまんこにくい込ませた姿を撮って、今日はひとりで触っていいかと送ってきた。
公平
(慎一が寝てる横でオナるならいいぜ。ディルドを使って汚れてるショーツを穿いたままで、それも動画を撮りながらならやれよ)
と、そんなことを今日のはるなはするだろうと思いながらメールを送る。
(こんにちは、はるなさん。昨日、今日と真冬の気温ですね。寒すぎて布団から出られない…)
※元投稿はこちら >>