お姉ちゃんがはるなに耳打ちしたあと、はるなの顔は紅く染まっている。
親父はそんなはるなのことを気にせずに、おまんこに入れてる指を絶えずくちゅくちゅと動かしている。
俺ははるなに目配せして台所へ行けと合図する。
しばらくして、はるなは私もコーヒーのお代わりをと立ち上がって台所へ。親父におまんこを弄られていたのでショーツは腿までずらしたままで…
俺はションベンと行って立ち上がって台所へ、
「子供に何か言われたのか?今日の牝犬はおかしいぜ」
はるなは子供たちにも西島が持っていた股縄姿を見られてたと…
公平
「それがはるなだとはわからないだろう」
はるなは首を振り、お風呂が入る時に股縄の姿を見られているからと
公平
「そうかぁ、牝犬の痴態をしっかり見てるんだな。ふっふっ 」
言いながらスカートの中に手を入れると、ショーツを穿かずにずれて、おまんこはびちょびちょに…
公平
「ずらしたまま何してるんだよ。さっき足で弄ったときはちゃんと穿いてたのに。コタツの中で自分で弄ってるのか!ド変態の淫乱牝犬だぜ。アナルだけじゃ我慢できないのかよ」
おまんこに指を入れぐちゃぐちゃと思いっきり弄って、尻をバシッバシッと叩いて、ショーツを引き上げおまんこにくい込ませて、俺は居間へ戻る。
俺と入れ替わりに西島が
「奥さん トイレへこっち?どうしたの?何か辛そうな顔をして」
はるなはテーブルに手をついて尻を突き出した格好でいるのを西島は見ている。
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