親父さんにアナルに指を入れられ動かされると、ロータが入っている事を気付かれる。
私を睨み、目を細めて指を抜いてお尻をきつく抓る。
思わず私は身体をピクッとさせ、公平さんがおまんこを弄ってる足を更に挟みつけてしまった。
公平さんは、私が感じてると思いグィッと足の指をショーツの上からグリグリとおまんこに押し込む。
それを感じ取って、親父さんはアナルに指を入れるとロータを同じく押し込み動かす。
腰をくねらせ顔を下に向け悶えながら、恥辱に耐えていると、横の子供たちがジュースのおかわりと
私に言いだす・・・。
私はチャンスとスカートを直して立ち上がり台所へ行く。
西島さんは立ち上がった、私のエロ尻を見ながら、アダルトショップで買った股縄女の写真を出し
慎一さんに見せながら・・・
西島さん
「この女いいと思わないか。この女がさぁ この街にいるかもしれないんだぜ。こんなのをいつも着けてさぁ」
慎一さん
「こんな田舎に居るかなぁ・・・そういえば公平もたまに変態女の動画を観てるけど・・・」
写真を覗いて言うが、私だとは気付いていない。
親父さん
「お前ら、酔っぱらいすぎだ。子供たちが居るんだそ・・・どれ見せろ」
西島さんの写真を受け取り股縄姿の写真は私だと確信しているみたい・・・。
慎一さん
「もうやめよう子供がいるし。 はるな〜 俺たちにも酒と肴をもう少し・・・」
ジュースを運んできた私に言う。
親父さん
「わしにはコーヒーのおかわりをもらえるかね。いや、奥さんいいよ。大変だからわしは自分で淹れに行くよ」
みんなに聞こえるように言って、私と台所へ・・・
親父さん
「あんた今日は公平に何も言われてないって聞いたら、ウンって言ったのにケツの穴に入れてるじゃないかよ。
しかもあいつらが来るのをわかってて・・・ふっふっ そんな変態女なんだな」
お酒の肴を用意している私のスカートをめくり、ショーツをずらしてお尻を鷲掴みで穴を広げ、中のロータを引き抜き
押し込んでからお尻を舐めながら掴んで叩いて抓る・・・。
親父さん
「この穴も公平にしっかりと教え込まれてるのか?こんな物を入れてるんだから当然かな・・・
おぉ、まんこもぐちょぐちょだね。公平に弄られてたのもあるけど・・・」
親父さんはおちんぽを出して淫汁を塗り、バックからおまんこに、おちんぽを突っ込み腰を動かす。
慎一さん
「はるな〜まだ?」
いきなり台所に覗きに来た。
親父さん
「慎一、奥さんは大変なんだぞ。酔っぱらいの喰い物を作ってるだから」
慎一さんが部屋に戻ると親父さんはクソっと言って、淫汁を掬って酒の肴に塗り付ける。
親父さん
「中途半端になったね。戻ったら弄ってやるからパンツは上げるなよ」
ショーツは腿までずれているまま、居間に戻る。
私が作ってきた料理をき公平さん達は食べまた飲んでいる。
親父さんは、私が座ると座おまんこを触りはじめる。
お姉ちゃんが私の耳にヒソヒソと耳打ちする。
お姉ちゃん
「ママ さっきパパたちね。たぶんママの写真を見てたよ。
お風呂は入るとき赤いの着けてたでしょう」
大人達が回して見てた股縄姿の写真の事を・・・。
見られてはいけないモノを、見られてしまった、羞恥心は顔を紅潮させていく。
※元投稿はこちら >>