親父はアナルに指を入れ動かすとロータが入っているのに気づき、はるなを睨み目を細めて指を抜いてはるなの尻をきつく抓る。
はるなは身体をピクッとさせ、俺がおまんこを弄ってる足を更に挟みつけるので、はるなが感じてると思いグィッと足の指をショーツの上からグリグリとおまんこに押し込む。
親父はアナルに指を入れるとロータを同じく押し込み動かす。
はるなは腰をくねらせ顔を下に向け悶えを耐えていると、横の子供たちがジュースのおかわりと、はるなに言う。
はるなはスカートを直して立ち上がり台所へ行く。
西島は立ち上がったはるなのエロ尻を見ながら、アダルトショップで買った股縄女の写真を出して、慎一に見せながら
西島
「この女いいと思わないか。この女がさぁ この街にいるかもしれないんだぜ。こんなのをいつも着けてさぁ」
慎一も写真を覗き込み
「こんな田舎に居るかなぁ…そういえば公平もたまに変態女の動画を観てるけど…」
親父
「お前ら、酔っぱらいすぎだ。子供たちが居るんだそ。どれ見せろ」
西島の写真を受け取り股縄姿のはるなを見ている。
慎一
「もうやめよう子供がいるし。 はるな〜 俺たちにも酒と肴をもう少し…」
と子供たちのジュースを運んできたはるなに言う。
親父
「わしにはコーヒーのおかわりをもらえるかね。いや、奥さんいいよ。大変だからわしは自分で淹れに行くよ」
とみんなに聞こえるように言って、はるなと台所へ
親父
「あんた今日は公平に何も言われてないって聞いたら、ウンって言ったのにケツの穴に入れてるじゃないかよ。しかもあいつらが来るのをわかってて…ふっふっ そんな変態女なんだな」
酒の肴を用意しているはるなのスカートをめくり、ショーツをずらして尻を鷲掴みで穴を広げ、中のロータを引き抜き、押し込んでから尻を舐めながら掴んで叩いて抓る。
親父
「この穴も公平にしっかりと教え込まれてるのか?こんな物を入れてるんだから当然かな…おぉ、まんこもぐちょぐちょだね。公平に弄られてたのもあるけど」
親父はチンポを出してはるなの淫汁を塗り、バックからおまんこにチンポを突っ込み腰を動かすと
慎一
「はるな〜まだ?」
と台所に覗きに来る。
親父
「慎一、奥さんは大変なんだぞ。酔っぱらいの喰い物を作ってるだから」
慎一が部屋に戻ると親父はクソっと言って、はるなの淫汁を掬って酒の肴に塗り付ける。
親父
「中途半端になったね。戻ったら弄ってやるからパンツは上げるなよ」
はるなのショーツは腿までずれているまま、はるなも居間に戻る。
はるなが作ってきた料理を俺たち食べまた飲んでいる。
親父は座ったはるなのおまんこを触りはじめる。
お姉ちゃんがはるなの耳に手でヒソヒソと話しかける。
「ママ さっきパパたちね。たぶんママの写真を見てたよ。お風呂は入るとき赤いの着けてたでしょう」
と大人が回して見てた股縄姿のはるなの写真の事を…
(おはようございます。はるなさん!
昨日は飲んで帰ったけど今日は早くに目が覚めてしまいました。
はるなさんはひとりで出かけるんですか…?天気は良くないですね…仕事行ってきます)
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