私は極普通の主婦だった・・・。
良い嫁、良い母で居ようと思って、家族にも恵まれて・・・。
しかし、夫の親友である公平さんに、お互いの勘違いによって肉便器奴隷として
調教されれ事になってしまった。
でも、その事は今迄知らなかった新しい世界を見せられ、新しい快感を私に刻んだ。
今、また新しい局面を迎える事になったのだ。
信じられない事だが、公平さんの親父さんに迄恥辱を受けるハメになった。
公平さんに、どんな事でも受け入れられる様に躾けられた身体は、親父さんの事まで
受け入れてしまったのだ。
嘘に嘘を重ね、もう引き戻す事も出来はしない・・・。
その上、親父さんは公平さんやお義父さん、慎一さんに打ち明けられない私の気持ちを
弄ぶ様に楽しんでいる・・・。
目の前に、夫も子供達も居るのに・・・。
公平さんと親父さん二人に辱められているのに・・・。
開発された私の心は、身悶える・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事ですか?私はお休みでお歳暮に行ってきます。
今日も寒いですけど、お仕事なら頑張って!いってらっしゃい)
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