親父さん
「奥さん、酔っぱらいは困ったもんだね。
くだらん話ばっかりしよってね・・・わしは今日は飲めんから余計にな」
公平さん
「しようがないだろう。親父も送って行ってもいいぞって言うから。
帰ったら飲めよ・・・」
公平さんと西島さんと慎一さんは、くだらない話をしているが、西島さんは
ずっと私をチラチラと見ている。
あの写真と私を見比べている様だった。
親父さんはくだらんと言いながらコーヒーを飲み、コタツ布団の中で私の腿に手を這わせ
内腿から股間へと手を入れてショーツの上からクリとおまんこを弄りだす。
当然、私が抵抗しないと決め付けて・・・
親父さん
「奥さん、どうした?ケーキ食べないのか?こいつらが買ってきたのは美味くないかもしれんがね。
ほら、もっと前にこないと・・・」
ニヤッと笑いながら、ショーツの横から指を入れ、小声でささやく・・・
親父さん
「今日はあいつに何も言われてないのかい?普通のパンツかい?」
私は公平さんの方を気にしながら、アナルにロータが入っているがウンと頷く。
親父さんは指を更に奥へと入れ弄る・・・。
親父さんも公平さんを気にしてるが、指の動きは止めない。
私は耐えられず、親父さんの手を掴んで叩き退けようとすると、親父さんは手を引っ込める。
公平さんは西島さんや慎一さんの方を向いて話しているが、さっきから公平さんの足は私の股間へと入ってきている。
私は公平さんの足を挟んで奥へ行かないようにする・・・親父さんはその様子を見抜いて、スカートを後ろにめくり
お尻に手を回してコタツの中へ、私を押し込みながらアナルを弄りだす。
公平さんも親父さんがそんな事をしてるとは知らず、私がもっと弄って欲しいから前へ出てきてると思っている様だ。
足の指でショーツの上からおまんこを押して擦る。
西島さんは視覚だけだが、私の身体を知る男達に囲まれ、夫である慎一さんを除き前と後ろから責め立てられる。
声も出せずに、二人の男に弄ばれている。
※元投稿はこちら >>