夜になり公平さんにメールを入れる。
はるな
〈お風呂に子供達と入るので、貞操帯を外させてぐださい・・・
明日は慎一さん達と昼から飲みに行くんですね。
私は子供達とお義父さんのお見舞いに行ってきます〉
と許可と明日の行動のメールを入れる。
公平さん
〈チンポを嵌められないから寂しいだろうが、今日からオナらずに
アナルにロータを入れ、普通のショーツを穿かせてやるよ〉
と直ぐに返事が返って来る。
お風呂から上がると、慎一さんや子供達の話し声が聞こえる・・・。
寝室でアナルにロータを入れレースの透けたショーツ姿を撮って送信した。
翌朝、昨日はオナニーはするなっと命令だったので、おまんことアナルを広げて
アナルにはロータが入っているのを見せてショーツを穿いた姿の動画を送る。
子供達を連れて、お義父さんのところにお見舞いに向かう。
いつも通勤している病院・・・子供を連れて自分の職場を訪れた。
一方、昼から公平さんと慎一さんと西島さんとで居酒屋さんで飲んでいる。
公平さんと慎一さんが、帰ろうと言うと、西島さんは慎一さんの家で飲み直そうと言う。
もちろん、それは私が待つ家・・・。
子供達と私に土産を買って行きたいと言う。
慎一さん
「まあ、いいよと・・・」
慎一さんは、私に連絡して連れて帰る事になった。
家に行くと既に私と子供たちは帰っていた。
西島さん
「奥さん、ごめんね。はい。これお土産」
西島さんは身体をニヤニヤした顔で見ながらお土産を渡す。
親父さん
「どうも、こんにちは。こいつら酔って歩けないから車で送れって連絡してきたんだよ。
すぐに帰らすからね」
その声に固まっている私の前に、公平さんの親父さんが声をかける。
公平さん
「西島はかなり酔ってるし、慎一もな。ちゃんと言った通り弄ってないよな」
居間へ行きながら、お尻を触る。
居間には長方形のコタツがあり、子供達と私が、公平さんと西島さんが並んで座り
私の方に親父さん、子供達の方に慎一さんが座る。
西島さんは子供達と私に土産のケーキを勧め、親父さんは私にコーヒーを勧める・・・。
お父さんの登場は、予想外の出来事。
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