昼から西島が仕事場にやって来た。
西島
「久しぶり。慎一は仕事頑張ってるのか?居るの?」
慎一は外回りで居ないと言うと、
西島
「せっかく帰って来たんだから休みの日でも飲もうぜ。俺はいつでも暇だから」と
公平
「そうだな。慎一に言っとくよ。じゃぁ」
西島は帰らずに俺を別の部屋に引っ張って行き、カバンからビニール袋に入った赤い縄と写真を見せる。
俺は、えっと思いながら「なんだよ。これは…」
西島
「さっきアダルトショップで買って来たんだ。ほら、この写真に写ってる女が着けてた縄なんだよ。凄い濡れてエグい匂いがしてるんだけどさ。この女エロくていい女だと思わないか」
西島が俺に見せた写真は、前からパイパンおまんこに縄がくい込み、明らかに色が違うのがよくわかり、もう1枚は股下の縄の横から淫汁を垂れ流してる女の姿。はるなだった。
公平
「こんな縄をお前どうするんだよ」
西島
「そんなことお前に言えるかよ。この写真だけでもイケこうだけどな。ここがくい込んでたと思うとよ。えっへっへっ。だけど、この女がこの街に住んでるかもしれないんだせ。こんな格好をいつもしてさあ」
西島は慎一と飲もうと誘いながらも、帰って早速楽しむわ。と言って帰った。
西島が帰ったあと、はるなにはアダルトショップで赤い股縄と写真を買った奴が現れたとメールする。
慎一には、西島が来たこと、お前と飲みたい事を言うと、乗り気ではないがしようがないと言って明日、3人で飲むことに…
慎一は家に帰るとはるなに
「明日の休みに、公平と西島とで昼から飲みに行くよ。西島がどうしてもって言ってるからさ。はるなは子供たちとどこか出掛ける?」
(はるなさん。偶然に元彼に会って誘われて飲んだだけ?じゃないみたいですよね…ヌルヌルのおまんこにチンポを嵌められたんでしょう…エロいはるなさんのことだから!)
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