【おはようございます。はるなさんの希望通りに、親父は元漁師ってことで性格は荒っぽく鬼畜で無慈悲の設定でいきますね】
他の看護師が通り過ぎると、親父ははるなの腰から尻を触り
「あんた、仕事中もこんな格好させられてるのか?・・・」
階段の所ではるなの看護服のズボンの中に手を入れ、直接尻を触り貞操帯を掴んで確かめ、バイブを嵌め込んでる股を…
「もう、濡らしとるのか」
貞操帯の股間部分を持って前後に動かす。
ズボンから手を抜くと指に付いた淫汁を、はるなの看護服で拭く。
「さあ、行こうか。それともここでまだ触ってやってもいいけどな」
はるなの後ろについて病室へ向かが、その間も尻を撫で
「あんたのパンツの線は変なふうにズボンに浮きでとるな。いやらしい貞操帯がパンツ代わりの看護婦か」
「よおぅ 久しぶり どうだ具合は… お前の息子の嫁さんがいたんで連れて来てもらったよ。看護婦さんで帰って来てくれて、ええ嫁じゃないかよ…」
病室は4人部屋で3人居て窓側のベッドに寝てる山本、窓際はるなと並んで話しをし肩を軽く叩いそのまま背中、尻を撫でて触る。
山本にまた来るからなと言ってから、はるなを隣の空きベッドに連れて入りカーテンを閉め、はるなの看護服のズボンを膝まで下げて貞操帯の股の部分を覗き込んで動かし、親父ははるなの手を掴みズボンからチンポを出させて握らせ、いきなり舌ではるなの唇を舐めて無理矢理口の中に入れる。
「昨日も言っただろう。2人だけの秘密にしてやってるんだから…山本や旦那の慎一に言ってもいいのか」
親父はニタッしてはるなとキスをしながらおまんこがぐちょぐちょびちょびちょになるぐらい貞操帯を動かし、チンポを扱かせる。
チンポが勃起するとしゃぶらせて、はるなの頭を押さえ腰を振りそのまま口の中に精液を出す。
「また、頼むよ。秘密にしとくから。今度はマンコがいいよな」
親父はカーテンを開け病室を出て行く。
はるなは昼にいつものように動画を送ってくる。
ジジイに覗かれることがないからか、貞操帯だけになり胸を揉んで乳首を弄り、おまんことアナルのバイブを動かしていた。
俺は派手にオナってるなと思って見ていたが、いつもよりも淫汁をいっぱい垂らして内腿だけでなく膝近くまで濡らしてる。
(ジジイに覗かれたり見られてないのに、牝犬はるなのおまんこはいつもよりも濡らしてるじゃないか。変態淫乱な牝犬だよ)
親父に辱めを受けてることは知らないので…
※元投稿はこちら >>